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2014/10/02 Thu  21:46
僕がユノと呼んだ日 最終話「別れのとき」



「...あ、また鈴の音が..」



「ほんとだ、、俺も今聴こえた」



さっき石段を見つけた時に小さく鳴った鈴の音
今度ははっきりとした音でで何度となく鳴り響く
ユノも僕もその音をしっかりと確認をする



音の方向に歩いていくと
そこにあるのは石段のあった辺りの古い大きな樹木

近づいていくと鈴の音はそこでプツリと途切れた



「ヒョン....ここ.....
さっきの石段のあったとこじゃないですか?」



「うん、ここだった様な気がするけど
でも…石段は?」


確かにそこは
さっきまで自分達が座っていた石段があった場所

しかし不思議な事にその姿はどこにも見当たらない



「消えるわけないよな…
ここじゃなかったか?」



「いえ、ここですよ
だってこの木の前にあったんですから」




「でも似たような木は一杯あるしなぁ...」




「いえ、絶対にここです」





ユノの言う様に同じような樹木はそこら中に生えていたが
特に年輪が刻まれ
数百年前からあるであろうと思える古びた一本の木は
ここに来た時から僕の目にすぐ止まって
何故かずっと気になっていた事をユノに話す



「なるほど…
この木かぁ…確かにどれよりも古いな
これだけ根を張ってるのも初めて見たかも…
百年ぐらい前からあるのかもしれないよな」



「もっとじゃないですかね....
1200~2000年っていう歴史のある樹木もあるし
世界で最も古い樹木は
樹齢5000年近いとも言われてるみたいですから」



「そうなの?
じゃこの木も...
数百年も前からここに住んでるかもしれないよなぁ…
ここでおきたことも全て見てきたんだろうな」



ふと見ると
さっきの大きな葉っぱが
木の側に落ちているのに僕達は気づく




「これって……さっきの…」



葉っぱを拾いあげると
樹木の下の砂が少し盛り上がっている様な
不自然な場所を見つけた



「ここ、なんか盛り上がってますよね?」


「なんだろう…」



恐る恐る砂を少し掘ってみると
中からは一本の長い縄が出てきた


軽く引っ張ってみると
そこには鈴らしきものが付いている




「これ....」




「これかな?鈴の音?
でも、砂に埋まってたのになんで…」



そして僕とユノはある事に気づく






「あの.....ヒョン...
これってもしかしたら....
さっきのおばあさんが腰に付けていたのと同じのじゃ...」




「あ、、」




咄嗟に僕達は辺りをキョロキョロと見回し
おばあさんの姿を探す

しかしやはりどこにも見つからない




「なんで砂に埋まってたんだろうこれ....」



「でも....
こういうのが何本もあるという事かもしれないし...」



「うん....そうかもしれないか...」




ユノは砂から縄を引き上げる
僕達はしばらくその縄をボーッと見詰めていた


するとどこからか少し強い風が吹いてきて
湖が小刻みに波打ちをはじめる
木々が大きくユラユラと揺れて
その瞬間に鈴がチャリンと鳴り響いた



「ヒョン…
もしかしてこの縄…
この木に巻いてあったものなんじゃないですか?」



「うん
俺もそう思った
おばあさん言ってたよな
ここには命があって石像や木は神像
神木と呼ばれ神像、祭壇、神木も
全てが人間と同じ扱いとされるって」


「はい
確かにそう言ってました」



僕とユノは顔を見合わせ互いに頷き
縄をぐるっとその木に丁寧に巻いていった


そしてまた下に落ちて埋まってしまわぬ様に
しっかり強く結び目を固定して
砂で汚れた鈴をタオルで拭き取り
木の周りを綺麗に片付けた


「よし
これでいい」



「ヒョン....
何となく...何となくなんだけど
さっきのおばあさん....
この木の神なんじゃないかなって....」


「木の?神?」


「うん
もしかしたら何百年も前からここに居て
この場所をずっと見てきて
何人ものすれ違う人達や祈りを捧げる人達を
見送っていたんじゃないかなって....」



勿論、そんな非日常な現象がある訳が無い
でも確かに僕はここに来て
あのおばあさんに出逢った事で
自分の何かが変わった気がしたから

やっぱりあのおばあさんは
普通の人間じゃなかったんじゃないかなって思った


生きているうちにしか思いは伝わらない
命ある限り輝けと僕達に伝えて消えたおばあさん

それはきっと僕達が生まれるずっと前から
何もかも悟っていたのではないだろうか

僕達が世に送り出された理由
ユノと僕が出逢った理由
今2人が一緒にいる理由

あるいは僕達の未来も
全て知っているのではないだろうか




「なんか....
ほんと不思議だよな
よく分からないけど俺....
来るべきしてここに来たような気がする.」



「僕もです
僕とヒョンが来る事をこの神木はきっと
ずっと前から知っていたんじゃないかって」



「うん....そうだと思う
俺たちが来る事を
何百年も前から待っていたのかもしれないな」



僕とユノは真っ直ぐに木の前に立ち
90度のお辞儀をする



「ありがとうございました」



「さようなら
また必ずいつかここに訪れます」




風が柔らかく吹いて鈴の音が遠くでチャリンと響く

僕はふいに振り返る


「どうしたチャンミナ?」



「.....うん...
なんか...
人の声が聞こえたような気がして..」



「ほんと?」



「あ、いえ、
気のせいですきっと
行きましょう」



手を繋ぎ並んで歩いていく僕とユノの後姿を
神木はずっといつまでも
見守ってくれている様な気がした


オレンジ色に染まった夕陽の中
僕達は名残惜しくこの場を去った




自転車のある場所に行き地図の方向に向かう

そこからは30分とかからない場所で
やはり思っていた通りの賑わった観光地の様だ


ピザを3枚ユノにおごってもらって
僕はお腹が一杯でとてもご機嫌




「しかしチャンミナほんとによく食うな~」


「いつもはピザなら5枚くらい楽勝ですよ
でも思った以上に大きかったから3枚が限界だったんです」


「というかさ....
なんで限界まで食べるかなぁ
チャンミナの胃は宇宙みたいだなアハハ」


「ヒョンはあれだけで足りるの?
1枚だけしか食べなかったし...」


「あのね
ピザ1枚って普通だからねぇ」


「そうですか?
僕おかしいですか?」


「いや、チャンミナはそれでいいんじゃない?
あんなに食べてもぜっんぜん太らないしなぁ」


「いえ、見えないとこがたまに太ります...」


「どこ?見えないとこって?」


「それは秘密です」


「じゃ今度一緒に温泉でも行こうか?」


「え/////」


「いや?」



「いえ、、行きたいです...///」



たわいの無い会話をしながら歩いていると
僕たちの前に小さな少年が両手を差し出して何かくれとねだる


相変わらずの光景

僕はその少年に
にっこり微笑んでポケットからハンカチを出して
丸めてからポイっとキャンディーをその小さな手に放る

少年はきらきらとした笑顔で
「トゥリマカシ」と言って
大事そうにキャンディーを握り締めて走って行った




「チャンミナやるじゃん」




「はい
こんな事もあるかなって
ヒョンの魔法のキャンディー
お裾分けしてもらいました」





「魔法かぁ…」




「ヒョンがここに来た日に僕に言ったんですよ」




「俺、そんなこと言ったかなぁアハハ」




「はい
人を笑顔にする魔法です」




僕の頭をクシャクシャと撫でて目を細めるユノ




「ほんとチャンミナは最高だな」






僕たちはホテルに自転車を帰してから
タクシーで空港に向かった


車内の窓から見るすっかり暗くなった街並みは
ここに来たばかりの時と同じなのに何となく違う風景に見えた

それは到着した時と今とでは
僕の気持ちの変化が沢山あったからなのかもしれないけど
何よりもユノと一緒だからなのだと思う



「なぁチャンミナ」


「はい?」




「俺さ
実はお前に嘘ついてた事があるんだけど...」



「え?嘘?それってなんですか?」



「ホテルの部屋」



「え?」



「ツインが満室だったからダブルにしたってやつ」



「へ?」



「本当はどっちも空いてたんだけどね
チャンミナとひとつのベッドで寝たかったから嘘ついた」




「ヒョン/////」




「エヘヘ」




舌をペロッと出して子供みたいに笑うユノ




そんな嘘なら

これから何度ついても構わない
旅にアバンチュールはつきものだ


この旅を通して僕は僕自身をよく知る事が出来た

ユノに必要とされ
こんなに愛されている自分がもっと好きになった


生きているという事は何事にも向き合う事で
愛しい人と見る夢は
どこまでも果てしなくシアワセだ



空港に到着するとユノが言う





「チャンミナほんとに楽しい旅だった
ありがとう
これからもよろしくな」




そして僕もユノに言う





ずっと言いたかった一言







「これからも僕は
いつでもユノの傍にいます」





ユノは微笑んで深く何度も頷く




今回の旅はもうすぐ終わりになろうとしているけど

僕たちの旅はまだまだ終わらない




僕とユノは

東方神起という旅は





まだ始まったばかりだ

























愛のポチポチいつもありがとうございます!
更新の励みになってます感謝感激
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最後まで読んでくれてありがとうごじゃいます<(_ _)>


慣れない妄想小説でしたが予定外の長さになってしまい
まさかの50話超えになりましたが
最後まで皆さんお付き合いありがとうございました(*^_^*)
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テーマ : 東方神起   ジャンル : アイドル・芸能

Comment

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☆ 

すごいいい終わり方です。

感激して泣いています。

言いたいことはたくさんありますが・・・

エロエロは大好きですが。終わりはこういうふうにしめてくれる

YUNAさん。

誰よりも東方神起のこと、よくわかっていらっしゃいます。

長いなんてトンでもごじゃいませんわ。

私の楽しみ、励み、癒しになってました。

チャンミンとユノをずっと応援して行きます。

愛していきます。

いつか、町内会の会合にも参加したいです。

本当にありがとう、ご苦労様でした。

P・S 続編あるかな・・・

☆ ありがとうございました。

Yunaさん、みなさん、コンバンワ。
いよいよ最終回だったのですね、長きに渡り、楽しませて貰ってありがとうございました。mimiのパロディ風の小説も楽しかったけど、今回の長編は、どうなるの?この先何が起こるの?なんてちょっとドキドキしながら毎回楽しみでした。
エイネからまだ1ヶ月、もう1ヶ月?ドームコンの発表があり、大騒ぎでしたね。
あれからチケ発売、当落発表、チャンミン、イタリア一人旅&ギュとのチェジュ旅行。ユノはひたすらムソク頑張ってますね。
そしていよいよ明日(もう今日です)、来日ですか?SMファミリー押し寄せますね。
2人の空港サジンが楽しみだなあ。
Yunaさん、ハッピーエンド、まだまだ続く2人ですが、ワクワクさせて貰って本当にありがとう。
コンサート、東京ドーム参加されますか?是非お目にかかりたいわ。

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☆ おめでとうございます(*^▽^)/

yunaさん☆町内会の皆さん☆こんにちは(*^_^*)

yunaさん☆小説完結☆おめでとうございます(*^▽^)/

リアルな二人と小説の二人、本当にリンクしているのではないかと思えるほど、素敵でした(//△//)

yunaさん☆の小説!最高でしたよ~♪♪

ユノヒョンは、ムソク祭でメディアに出ているけど、チャンミンは、本当に何処で何しているかわからない(゜ω゜?)なか、海外からプラベの旅行サジンが時々流れて来ていましたよね~←ちょこっと雑誌のお仕事や後輩君やキュヒョンに歌詞を書く仕事とかあったけど、ちょっと寂しかったですよね(T-T)

今朝、あちらの空港サジンが上がってたので、もう日本に帰って来てますね^_^←なんだか空気が美味しいです♪

明日からSMT始まります♪
どんなイチャコラや萌え漏れ爆弾ありますかね~楽しみです♪♪

☆ ☆ステキでした!

YUNAさん、みなさん、こんにちは。

YUNAさん、素敵な小説、ありがとうございました。
長編、おつかれさまでした。
もう、感動しました!
小説を読む度にずっとさわやかな心地いい風が吹いていました。

リアルにユノ、チャンミンを見て、うらやましいって思うのは、
「運命の二人」
お互いにいい人を見つけたね。出逢えたねって思えますし。

現実に彼ら二人を超える女子っていないような・・・。

小説の最後は、なんだかつい最近、発売された名著「TI AMO」にも
続きますよね。(^^)

王子が来ましたね。
チャミ子、ミン姫をやってくれるのかしら?

二人のイチャコラぶりがリアルに見られるのが楽しみです!



☆ 鍵コメ*ずさんへ

はじめましてこんにちわ^^

小説最後まで読んで頂いて感謝です
これからのユノとチャンミンの道のり
そして東方神起としての人生
現実でも愛と絆で堅く結ばれていると思います^^
勿論私達ファンとの仲も同じですよね^^
温かいお言葉もありがとうございます!
そう言って頂けてとても嬉しいです!
小説はまた機会がありましたら更新するかもしれません^^
初コメも感想もとてもとても嬉しかったです^^

コメントありがとうございました!

☆ 鍵コメれ**さんへ

はじめましてこんにちわ^^

いつも読んで頂いて感謝です
ずっと前から見ていてくださっていたんですね(涙)
こちらこそとても励みになります!
小説は生まれて初めて書いたので文章的には雑な面がありますが
リアルな2人のことを思い浮かべながら毎回書いてたので
とてもシアワセな時間でした^^
そしてユノペンさんにそう言って頂いてとても嬉しいです^^
お礼なんてとんでもないです<(_ _)>
こちらこそ温かいお言葉を頂きまして感謝感激で御座います^^
勇気を持って初コメありがとうございました!

コメントありがとうございました!

☆ yaegoさんへ

こんにちわ^^

長編になってしまいましたが最終話ようやくです^^
2人を思い浮かべながら書いていくと
きりがないほど妄想が浮かびますよね(笑)
このままだといつになっても終わらないな~と思いつつ
やはりSMTの前に。。と思いまして
ようやく旅からユノとチャンミン帰国です^^
励み、癒しと言って頂いて恐縮です<(_ _)>
yaegoさんのコメントも毎回楽しみにしておりました^^
本当に愛するに等しい二人です
ずっと東方神起応援していきたいですね^^
また機会がありましたら小説も更新するかもしれません
町内会の会合是非是非~^^
ツアー中、東京ドームのどこかでもしかしたら開催するかもなので
その時はここのコメ欄にて告知致しますね^^

コメントありがとうございました!

☆ Yukanandaさんへ

こんにちわ^^

ようやく最終話に辿り着きました^^
ユノとチャンミンバカンスから帰国です。
お話は長かったけど実質は2人での旅行期間は3日間のストーリーです(爆)
ユノヒョンが撮影が忙しいから長くはいれなかったんですね
でも長編だったので1か月くらいの出来事に感じますね^^;;
最後まで読んでくれて本当にありがとうございます^^
毎回の感想も凄く嬉しかったです!
さていよいよSMT始まりますね~
チャンミン一足先に来日ですが帰りは2人一緒に帰国してほしいですね^^
ツアーは東京ドームはまだ当選してないのですが
勿論またエントリしております^^
こんな私で良ければいつでもお目にかかってやって下さい(笑)
ありがとうございます^^

コメントありがとうございました!

☆ 鍵コメ****yさんへ

はじめましてこんにちわ^^

何年も前から見て頂いていたんですね(涙)
勇気を持って初コメ嬉しかったです^^
そうなんですよね偶然にもちょうどお2人の旅行記の
写真集が出た所だったので妄想とダブる面が多かったです^^
あっ、でもこちらは南国のバカンスだったのですが(笑)
お互いの気持ち確認するまで長くかかりましたが
深いからこそ簡単じゃない事ってありますもんね~
チャンミンはそういう面も特に慎重派な様な気がします^^
2人の絆はリアルでも本当にもっともっと深いところにあると思います。
勿論ファンとの絆も堅いですよね^^
沢山の温かいお言葉をありがとうございます。
凄く嬉しかったです!また機会がありましたら小説も更新いたします^^

コメントありがとうございました!

☆ クッチさんへ

こんにちわ^^

小説ようやく最終話まで辿り着きました^^
旅から無事に帰国ですユノとチャンミン
温かいお言葉をありがとうございます!
最後まで読んでくれて本当に感激です^^
そしていよいよ来日しましたねチャンミン
ユノは遅れてくるみたいだけどSMTで二人の姿見るの楽しみですね~
萌え漏れ爆弾も少しも見逃さないようにじっくり観覧したいですね!
そういう点ではライブビューの方が細かいところ
ゆっくり観察できるかもですね^^
楽しみましょう~~

コメントありがとうございました!

☆ さりーさんへ

こんにちわ^^

最後まで読んで頂いてありがとうございます^^
温かいお言葉も感謝感激です^^
リアルでも2人は「運命の二人」である事には間違いないですよね~
出逢えた奇跡っていう言い方もあるけど
出逢うべきして出会った気がするし今一緒にいるのも
これから共に歩いていくのもやはり
お互いの運命的なものなんじゃないかなって思いました^^
本当にそういう意味では男女を超えた愛でもあり絆が深いですよね^^
そしてチャンミン来日ですね!
二人のイチャコラぶりどうなることやら
今からハラハラドキドキワクワクです(笑)

コメントありがとうございました!

☆ 

YUNAさ~ん(^・^)
皆しゃん!!
かなりのお久しぶりです(>_<)

元気にしていましたか?
トン不足してなかったでしょうか?

私は、不足してカピカピのところをYUNAさんの小説で潤わせていただきました!!毎日寝る前の楽しみで言葉や描写がチャンミンが近くにいるような感じホルモン良好!!!それで早めの月のモノがきました笑

でも、本当は妄想小説は苦手なんです。
作品にどこか無理を感じて自分には合わないな~って思ってしまって。。。でもYUNAさんの小説は本当に2人が話しているようにしか感じられないリアルな世界がありました。途中から良いところで話が終わってしまったので焦らされて「もぅ~いけず~(>_<)」ってなってましたがそこも含めて大好きな妄想小説でした☆


ユノはしばらく唇を離さなかった・・・

チャンミン大変そうですね(^・^)ニヤリ☆
チャンミンのホルモンバランスも良好かな??←おい!!


本当に長い間、執筆おつかれさまでした!!
仕事がバタバタであまりコメントできなくてミヤネ~です(T_T)


そして、明日のSMタウン私は地元でライヴヴューングで参戦してまいります!!ツリー婚以来のチャンミンですのでめちゃ楽しみです!
FCイベは横浜アリーナ当たりました!!!誕生日の前の日なのでもう、ウハウハ~☆年を取るのが楽しみだと久しぶりに感じておりまふ笑

あと、来年のツアーも東京ドーム初日が当たりました!!
車検もあるのに、トン活動で諭吉が飛んでいってますよぉ~(T_T)
便乗値上げどこまでやる気なんですか!!?
お財布は寂しいのに心がポカポカ☆
ライブが始まるまでそんな気持ちが続きそうです(^・^)


秋田は朝方霜が下りるようになってきました。
一段と寒くなり、食欲の秋にあり。。。これだけ食べてるなら風邪ひかないね♪って母に言われましたよ笑

皆しゃん~
季節の変わり目ですからツアーが終わるまで風邪などにお気をつけくださいね♪
チケットがまだの方は希望の場所に当たりますように。。。


ではこの辺で~☆

☆ あおいさんへ

こんにちわ^^
お久しぶりです!

お元気そうで良かったです^^
小説読んで頂いていたんですねありがとんごじゃいます^^
私も実は妄想小説とかは全く読まない人でして
縁がないものと思っていたんですけど自分で書いてみると
いつもユノとチャンミンが近くにいる様な気がして
なんだか幸せな気持ちになりました^^
温かいお言葉も本当に嬉しかったです^^
そして本日はライブビューイングですね!
めちゃめちゃ楽しみですよね~~衣装とかもどんなのかなぁ~
FCイベ横浜アリーナとツアーの東京ドームもおめでとうございます!!
諭吉はトンでいくけどやっぱ幸せな気持ち。。ほんとそうですよね(笑)
大変なときもあるけどやっぱトン活があるから頑張れる!
秋田はもうそんなに寒いんですね@@;;
こちらはようやく秋めいた感じですよ~^^
お仕事もお忙しそうですけど体調に気をつけてくださいね!

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東方神起を愛してやまないYUNAと申します
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他には赤ワインが大好物!!
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東方神起と赤ワインと答えてしまいます。どうぞよろしくお願いします(*_ _)ペコリ
コメントはお気軽に♪
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