みなしゃんこんにちわ\^♡^/
→
出国動画



















来日ヨロレイヒヘ(*´O`*)ノ♪ビギイベ二日前と、少し早めの来日でメイクもバッチリなユノとチャンミン
こーでねーとはわりかし地味目?
直大阪でなくて東京入りだったみたいでふよね~

お仕事何か控えていたとかかな?色々とお疲れ様です^^
そうそうユノの髪の色がこのサジンで見ると分かりやすいんですが


アッシュブルー?マニキュアみたいに光に当たると青っぽく見えまふよね~
露骨でなくさりげなくブルー感がなんかオシャレだなぁ


チャンミンは前髪伸びてうっすら茶髪でますますチレイになってるし
2人とも安定のビジュアルバッチグーバッチグー

こちらVOGUEより→
「大人になった東方神起」編集スタッフが明かす、カクテル、撮影、そしてライブにまつわる「ちょっといい話」。 撮影時の様子から2人の光景が目に浮かぶようでした^^
そしてライブの感想なんかも率直に書いてくださっているんだけど
とても嬉しかったので少し長いですけど貼りまふね

(記事内抜粋)
『VOGUE JAPAN』4月号に、東方神起が帰ってきました!そこで、4人の取材スタッフが、その取材の裏側をレポート致します。本誌ではお伝えしきれなかった撮影話や、カクテルの作り方など、ご紹介させていただきます。
4月号取材チーム
藤崎聡子/ワインスタイリスト ジャーナリスト最年少でオフィシエ・ド・シャンパーニュを叙任。今回の撮影にはカクテル3種を準備。撮影の進行に合わせ、できたてをサーブ。グラスの持ち方もおふたりに指南。2014年の撮影ではシャンパンシャワーの手ほどきも。
真柄恵理/ライター 2010年に『VOGUE JAPAN』に東方神起が初めてご登場いただいた時からインタビューを担当。2013年に東方神起と共演したリクガメの母。
平口裕子/編集部 取材時のあらゆる緊急事態に対応(たとえば忘れがちなポラロイド撮影を絶対に忘れない!!)。洋楽からK-POP事情までに明るく守備範囲も広いが、意外にも東方神起の単独ライブは初見、そして初対面。
飯田美穂子/編集部 東方神起を初めて『VOGUE JAPAN』で撮影取材したときから担当。今回もキャスティングからセッティングまで準備万端に整えたものの、撮影当日は先に決まっていた海外出張に後ろ髪を引かれつつ出発。
チャンミンがリードする、ユンホは身を任せる。

飯田 約3年ぶりのおふたりの印象はいかがでしたか?
藤崎 チャンミンさんが元気いっぱいでハツラツとしていて、それをユンホさんが包容力で受け止めているような印象でした。
飯田 動画では、ユンホさんが照れていて、チャンミンさんが役に入り込んでいるようでしたね。

飯田 動画の中で、ユンホさんが「早くしてもらえませんか」って言ってましたが、あれはどういうシチュエーション?
藤崎 おふたりに手をつないでいただいてから、フォトグラファーさんが細かなセッティングをしたり、スタイリストさんが服を整えたりしたので、長い時間手をつなぎっぱなしで……。
飯田 ユンホさんが照れちゃったのですね。
真柄 あの一言で場がなごみました(笑)。
飯田 東方神起の2011年の再始動、そして今回の再始動と2度の再始動を同じフォトフラファーのKEI OGATAさんに撮っていただきました。さすがOGATAさん、素敵な写真になりました。
真柄 再始動の記者会見で、おふたりが"ブロマンスのケミストリーを見せる"と宣言していたので、今回の写真でもそれを表現できましたね。
飯田 そうそう、校閲さんに、"ブロマンス"という言葉が「ラブロマンスの間違いでは?」と修正されていて、焦りました(笑)。
真柄 そんなことが!?(爆)。
東方神起が登場した2011年5月号。タイトルは「限りなく愛に近い友情」でした。
真柄 2011年の取材時はまだ『Why? (Keep Your Head Down) 』のMVの収録は終わっていたけれどまだ世の中に発表されていませんでした。そういうタイミングということもあったかもですが、リーダーのユンホさんがリードしてました。
今回はチャンミンさんが積極的で。ほんとうに3年の間で変わったなと驚きました。ユンホさんの表情も2011年の時とは随分違うと思います。
飯田 ユンホさんも変わったのでしょうか。
真柄 余裕があって、今とても充実しているのかもしれませんね。チャンミンさんが押したらユンホさんが応える、ユンホさんが攻めたらチャンミンさんが応える、のかしら?? 阿吽の呼吸がさすが長い時間を過ごしている2人という感じでした。
藤崎 説明をしなくても伝わっているという空気でしたね。

真柄 記事の英文のタイトルが素敵でした。どういう意味が込められているんですか?
飯田 VOGUE JAPANのインターナショナル・ファッション・ディレクターのジーン・クレールに英語タイトルつけてもらいました。
彼は「とても素敵でロマンティックな写真で、ある種の再生を打ち出したいなら、それをpoetic (ポエティック、詩のよう)に表現するべき」と言って以下を提案。
"A Renaissance of the spirit "
" A Renaissance of the heart "
"A Renaissance of creation "
真ん中のA Renaissance of the Heartのほうが日本人にわかりやすいかな?と思い。「 ハートが復活」という意味です。
また、サイドバーの欧文は、2人が手を取り合って前に進むという意味を込めて、ジーンにUNITED WE STAND と付けてもらいました。
もぐもぐユンホと会社面接型チャンミン

飯田 平口さんは初めて東方神起のおふたりに会いましたが、印象はいかがでしたか? 私は初めてお会いした時、あまりにもカッコよく9頭身すぎて、わっ、少女漫画からそのまま出てきた人みたいって思いました(笑)。
平口 いい意味で、撮影しているときと、インタビューを受けているときのギャップが大きくて驚きました。撮影中はオーラ全開でカッコよくて完璧なんですけど、インタビューを受けている時は、親しみやすいというか、威圧感がまったくなくて。アーティストの中には、撮影が終わってインタビューをするテーブルに来てからもそのままのテンションの方が多くいらっしゃいますが、東方神起の2人はまったくそれがなくて、とても好感が持てました。
藤崎 インタビューをするテーブルに、真柄さんがドライフルーツとナッツを丸いお皿に盛り付けをしてくださってましたよね。取材が終わった後にそのお皿を片付けようとして見たら、一箇所だけ綺麗に全部なくなっていて、三日月型に残ってたんです。気に入ったものを集中的に食べてたんだなと(笑)。すごくビックリしました。
平口 そうなんです! ユンホさん、インタビューの間、もくもくとノンストップで食べてたんです。
真柄 取材がちょうど夕飯の前くらいの時間でしたし(笑)。
平口 テーブルにプロティンバーをピラミッド型に積んで置いていたのですが、まずは何味があるのかを入念にチェック。3種類の味があると判明すると、その3本を目の前にキレイに並べて、どれを食べようか~としばし迷っていました。すごく慎重に。全部は食べちゃいけない、どれか1本にしないと、って思っていたのかもしれません。
藤崎 取材が終わった後に「体にいいものばかり選んでくれてありがとうございます」っておっしゃってくれましたよね。
平口 こちらが恐縮してしまいました。
真柄 泣けました。
藤崎 取材のときは、いつものスタッフとは違う編集者の方が、何かを準備してくれているのかも!っと思うとうれしいんじゃないでしょうか。目新しさやトレンドを感じることもあるのかもしれませんし。
真柄 以前、飯田さんにお持ちいただいたピエール・エルメのチョコレートを気に入ったようで、ユンホさんが箱の裏を見て名前をチェックしていたのを思い出しました(笑)。
飯田 チャンミンさんはいかがでしたか?
藤崎 チャンミンさんの前にはチョコレートやフルーツがあったのですが手をつけていませんでしたよね。チョコレートをじーっと見てましたけど。
真柄 キットカット・ショコラトリーだったのですが、とても興味があったようで、同席していたマネージャーさんが封を切ってあげようか?のような仕草をしていましたけど、今は大丈夫、みたいなやりとりをしていました。
平口 チャンミンさんはインタビュー中、真柄さんをビシッと見て、今インタビューやってます!という感じで、すごく集中されてました。
藤崎 入社試験の面接並みのひたむきさで。背筋ピン!という感じ。
真柄 今までのチャンミンさんはお兄さんのユンホさんにインタビューも委ねる部分があったかもしれませんが、今回はチャンミンさんが積極的に答えてくれました。
平口 ユンホさんはリラックスしてナッツをポリポリ、チャンミンさんは入社試験、2人が全然違ってこれが「東方神起の絶妙なバランスなのか!」と納得しました。ユンホさんはすごくリラックスしていたので、取材チームをリラックスさせてくれているのかなと思いました。もしあえてそう考えてやってくださっているならとてもすごいことですし、こちらもかしこまらずに済んだので、とてもありがたかったです。そしてノンストップで食べながらもすごくいいお話をしてくださいました。
カクテルが大人セクシーを演出。色合いとグラスのフォルムでイメージを。

飯田 今回は藤崎さんに大人になった2人のためにカクテルをご用意いただきました。
真柄 撮影中はグラスの持ち方の指南も!
藤崎 中身が何かということより、「この持ち方でいいですか?」って聞かれて(笑)。男性はグラスを持った時に指が前に2本、女性は前に3本が綺麗に見えます、というお話をしたら、チャンミンさんが「それには歴史的な背景があるんですか?」と、具体的な言葉は忘れてしまいましたが、すごく難しい四文字熟語を使って聞かれました。いえ、私が研究したものです、そのほうが指が綺麗に見えますと答えたら……。
真柄 なるほど!って笑ってましたね。でも時々手前が3本になってしまって、藤崎さんから指導が(笑)。
藤崎 薬指は後ろ後ろって(笑)。
真柄 でもやっぱり前に出てきて(笑)。
飯田 3つの色のカクテルがとても綺麗でした。
チャンミンさんのカクテルは、ベルギーのホワイトビールにシャルドネを

カクテル・レシピ:
「ベルギーのホワイトビール・ヒューガルデン80㏄にニュージーランド・ゴールドウォーターのシャルドネ30㏄。ビールを注いでからシャルドネを。ヒューガルデンは柑橘系の香りもある軽やかなビールなのでカクテルにも向いています。ニュージーランドのシャルドネ、特にゴールドウォーターのものは本当に優秀。香りもバランスもパーフェクト。カクテルに使用してもバランスよく仕上がります」(藤崎)
藤崎 まずお酒が好きと言われているチャンミンさんに似合うものを考えました。私のイメージでチャンミンさんはイエローゴールド!とひらめいたので、ユンホさんのものは、赤系の色味を入れたいな、と。チャンミンさんのイメージが先にあったので、ユンホさんのものは少し遊べた気がします。ともに甘くない味わい、というのは共通しています。
真柄 打ち合わせでチャンミンさんのものはビールベースにした、と言っていましたね。チャンミンさん、ビールもお好きなようですし。
藤崎 ビア・スプリッツァーを用意しました。ゴールドの色合いを出したくて。チャンミンさんに「ベルギーのホワイトビールにシャルドネを合わせました。シャルドネの香りが爽やかに感じられると思います」と伝えたら、クンクン香りを嗅いでいました。シャルドネという言葉に反応されたのだと思います。
真柄 前回のシャンパンシャワーの撮影の時、藤崎さんは漫画『神の雫』でコラムを書かれていた方ですよ、とお話をしたら、ワインの先生!って、パッと顔が輝きましたよね。
藤崎:あの時はいろいろな意味で緊張しっぱなしの撮影でした…(笑)。帰りがけにご挨拶してシャンパンと本をお渡ししたら、胸に抱えて「ありがとうございます!」とお辞儀されていたチャンミンさんがとても印象に残っています。
ユンホさんのカクテルには、シャンパンにカシスリキュールを。

カクテル・レシピ
「カシスリキュール10㏄にドゥラモット・ブリュット80㏄を。カシスリキュールを入れてからシャンパンを注ぐときれいな混ざり方ができます。優しい甘味をカクテルに表現したかったのと、色合いにほんのりピンクを加えたくてこの味わいにしました」(藤崎)
飯田 ユンホさんのピンクのカクテルはどういったものですか?
藤崎 シャンパンに、カシスリキュールを数滴です。
飯田 泡がシュワっと立ってるのでベースはビールなのかと思いました。
藤崎 泡がおっきくなっちゃった(笑)。慎重にやってたんですけど。ユンホさんにグラスをお渡ししたら、「これもお酒が入っているのですか?」と聞かれたので、「きちんと味わえるものをご用意しています。甘くないので飲みやすいと思います」と伝えたら、ニヤリとしてました。
真柄 前回の「Celebration」の時は、自分からシャンパンをクイックイッと飲んで、ヘアメイクさんに飲んだら赤くなっちゃうよって言われてましたが、今回は自分から飲んだら赤くなっちゃうから飲めないって申告していましたね(笑)。
おふたりのカクテルは、シャンパンがベースに。

カクテル・レシピ
「シャンパン100㏄、フレッシュグレープフルーツジュースとフレッシュオレンジジュース各10ccブレンド。シャンパンは2014年の動画でも登場しているドゥラモット・ブリュット」(藤崎)
藤崎 そしておふたりで飲んでいただいたものはオレンジイエローをテーマにしました。シャンパンにちょっとだけオレンジジュースとグレープフルーツジュースを足したカクテルです。シャンパンは2014年のシャンパンシャワーのときのものと同じです。
真柄 グラスもたくさんの種類をご用意いただきました。中には色がついたグラスも。
藤崎 臨機応変に対応できるように海外出張用のスーツケース2つ分お持ちしています。
飯田 本当にありがとうございます! おかげさまで大人っぽくセクシーな東方神起を撮影することができたと思います。
藤崎 おふたりのグラスショットの撮影の際、グラスを渡す時「セクシーでクールなイメージを考えています。今回のカクテルは全て本物で仕上げていますのでよろしければテイスティングもされてみてください」と伝えました。このような撮影ってイメージ先行になるパターンが多いですが、私はダミーのものは作りたくなかった。いつも本気で勝負されている方に失礼だとも思ったので。味わいも絶対気に入ってほしいと念じながら考えました(笑)。口当たりは軽いけれど、そのあとに複雑味も出したいな、とか、息抜きしたいときに家にあるもので作れるといいな、とか。その3種類のカクテルになっています。
飯田 泡ものをベースにするとカクテルに応用力が生まれますよね。
藤崎 極論を言うなら、白ワインやシャンパンに氷入れて飲む!のも一種のカクテルだと思います。そのくらい気軽にワインを楽しんでほしいです。今年はそれがトレンドになると思っています。
飯田 わかります! 外国人の方は普通にワインに氷を入れて飲みますよね。特にカナダ人やオーストラリア人の友人たちがそうやって飲んでいます。日本ではタブーのようになってますけど。でも氷入りのほうが飲みやすくなるし、アリですよね。
東方神起の真骨頂はライブにあり!

飯田 東方神起のライブ、『東方神起 LIVE TOUR 2017 ~Begin Again~』 の感想はいかがでしたか? 平口さんはK-POPアーティストのライブをたくさん見ているけれど、東方神起の単独ライブは初めてだったのですよね。
平口 なにしろ驚いたのが、圧倒的なスタイルの良さ! 私、いわゆる地下アイドルっぽいグループからメジャーなグループまで幅広く見ています。K-POPアーティストは本当に皆さんスタイルがいいのですが、おふたりはレベルが違いますね。とにかく際立ってるという印象。そしてユンホさんはとにかくいつでも全力で、ステージの上で走ってる!あんなにステージの端から端まで全力疾走するアーティストはあまり見たことないです。
真柄 "生き様"を伝えてる……。
平口 そして、チャンミンさんは、MCが少々ブラックだと伝え聞いていたんですが、実は心の奥底はとても暖かい方なんだと思いました。観に行ったのが悲しいニュースのすぐ後だったということもあったのだと思いますが、どんな言葉を使ったかは正確には覚えていないくて申し訳ないのですが、最後の挨拶で「友だちや家族、回りにいる人を抱きしめてあげてください」という話をしてらっしゃいました。あの時、あたりさわりのない言葉を選ぶこともできたと思います。デリケートな事柄だったから、何か言うことで、もしかしたら誤解を生むかもしれないとも思ったかもしれない。でもチャンミンさんは逃げなかった。恥ずかしがらずに堂々とステージの上で愛を伝えて……そのことに私は男気を感じましたし、グッときました。きっと、誰に対してもいつも直球なんだろうなと。たくさんのファンが東方神起のことを好きになる気持ちがわかりました。
藤崎 MCではチャンミンさんの先を読む力との頭の回転の速さを感じます。言葉の拾い方とか使い方とか。常に何かを観察している気がします。ライブステージでも、撮影中でも。
平口 6時ピッタリに開演したのにも驚きました!
藤崎 時間を守るとか、きちんと挨拶するって、当たり前のことかもしれませんが、それをずっと続けるのは普通の私たちでも難しいですよね。でも彼らは、その思いやスタイルが無意識にできている。アーティストだから、とかではなく1人の人間として尊敬してしまいます。

飯田 ライブの構成やトーク、ファンサービス、すべてにおいて神経が360度行き届いているのが、やっぱりすごい!と思います。
真柄 今回のライブはお客さんの年齢層も広がって、男性のお客様も多かったように感じました。完成度の高いショーとして満足できるステージになっているからだと思います。東方神起の熱烈なファンでなくても足を運び、ステージを見てファンになって帰る(笑)。夢中になれるステージの面白さはもちろんですが、東方神起の"生き様"に心を動かされるのではないでしょうか。
飯田 "初めて東方神起のコンサートに行って、彼らがどれだけすごいかやっとわかった"というようなことを、他のアーティストのファンがツイッターでつぶやいていたのを見ました。東方神起がある種の基準を作り上げていると思います。
平口 あ、私もそう感じた一人です(笑)「すいません、もう何も言うことありません!参りました!!」って感じるくらい圧巻のステージでした。東方神起のファンの人は幸せだろうなって思いました。これからもたくさんの活動でファンの心を離さないのでしょうね......。みなさんも心の準備を!
藤崎 非の打ち所がない彼らだけに、つい高い要求をしてしまいがちですが、そういうことではなく、彼らのブレない気持ちをもっとリスペクトしたいと感じています。
真柄 2度の再始動という困難な山を乗り越えた東方神起が、これから彼らだけのどんなストーリーを紡いでいくのか、ほんとうに楽しみです。
藤崎 東方神起はアイドルとしてデビューしましたが、俳優でもアーティストでもない、彼らだけの特別な呼び名が欲しくなります。
飯田 約3年ぶりに『VOGUE JAPAN』に帰ってきてこられて、私の中では「長い道のりの果てにあった新たなスタート」を予感させる2人なので、日本語タイトルをそのように付けさせていただきました。だから、これから始まる新たなストーリーから目が離せられません。皆様、本当にありがとうございました!
「長い道のりの果てにあった新たなスタート」を予感させる2人
素敵なタイトルですよね

ライブ感想も含めて東方神起のこと凄く分かってくれているなーってなんか感動しちゃいました

4月号取材チームの皆様こちらこそほんと色々とありがとうございました<(_ _)>
さて
「Bigeast FANCLUB EVENT 2018 THE MISSION IV」
【公演日程】
■2018年3月13日(火) 会場:大阪城ホール
1回目引換開始時間:12:00/開場14:00/開演15:00
2回目引換開始時間:16:00/開場18:00/開演19:00
■2018年3月14日(水) 会場:大阪城ホール
1回目引換開始時間:12:00/開場14:00/開演15:00
2回目引換開始時間:16:00/開場18:00/開演19:00

■2018年3月16日(金)会場:幕張メッセ 国際展示場1・2ホール
引換開始時間:16:00/開場18:00/開演19:00
■2018年3月17日(土) 会場:幕張メッセ 国際展示場1・2ホール
1回目引換開始時間:11:00/開場13:00/開演14:00
2回目引換開始時間:15:00/開場17:00/開演18:00
■2018年3月18日(日) 会場:幕張メッセ 国際展示場1・2ホール
1回目引換開始時間:11:00/開場13:00/開演14:00
2回目引換開始時間:15:00/開場17:00/開演18:00
お久しぶりのビギイベ
どんなMISSIONが発令されるのか分からないけど
ビギさんとユノとチャンミンが楽しくまったりと幸せな時間が過ごせたらいいですよね

会場があったかい笑顔に包まれますように

しょれでわ本日はこれにて~
愛のポチポチいつもありがとうございます!
更新の励みになってます感謝感激




☆素敵な画像お借りしてます
出処は画像内記載ありがとうございました
- 関連記事
-
スポンサーサイト