みなしゃんこんにちわ^^
まだまだクソアチー日が続いておりますが
ここ数日はほんの少しだけ涼しくなった様な気がしますね
気のせいかな^^;;
8月も半ば
お盆が終わると一歩一歩と秋の気配も感じられてきますが
2年前の今頃はちょうどTIMEツアーのファイナルである
日産スタジアムが開催された頃だったな。。と
その頃のことをふと思い出してサジン整理作業を少ししてました←早朝に^^;;
しかし、サジン整理ってきりがなく終わらないもんですねぇ^^;;
何年前から遡ってやったらいいのか
いつも何気なく保存してそのまま状態が多いから
スマホとかでも、いざ、これ今見たい!と思ってもすぐに探せなかったり。。
テキトーすぎるんですよね自分

大雑把なもんでもはや収集付かず。。
たまに間違えてフォルダごと削除しちゃったりしてね・・_○/|_
こういうのチャンミンだったら
最初からきちんとまとめて綺麗に分かりやすく保存するんだろなとか
そんな風に思います

話それましたが、そうそう日産!!
2年前の事ってライブのことはよく覚えているけど
私ぐらいの歳になるとその時の自分の気持ちとか
鮮明に覚えているのは難しくて。。
なんてったって3日前の事忘れてしまう事もありありですから
(*_ _)
そんなこんなでサジンを懐かしく眺めながら
以前の2年前の記事を自分自身で読み返してみたりしました。
日産が始まる前→
過去記事レポ感想→
過去記事しかしやはり書いた事は忘れていないものです
あぁそうだった!と蘇リ始めると昨日の事の様に次々と思い出され。。
日産スタジアムは2日間参戦したのですが
会場に行くまで相当緊張していたのは今でも覚えています

”東方神起が日産スタジアムに立つ”
スタジアムライブの発表を聞いた時はとにかくおったまげて
それからしばしば興奮して眠れなかったのも記憶にあります
当時は過去記事にもあるように
ライブ以外にも別の意味での心配事もあって
ゲート間を移動するのにも時間のかかるどでかい会場
方向オンチの私は
自分の席につけるかどうかも心配でたまりませんでした

何しろスタジアムライブは初めての経験だったので
体力的にも不安で熱中症グッズの買い込み
凍らせたペットボトルやら日焼け止めグッズに着替え&ビギタオル&雨具
定番荷物の双眼鏡、じぇったい見えないであろう団扇などなどetc・・・
なんやかんや大荷物になって
駅からはそんなに距離は無かったんですけど
既に行く前から何度も倒れそうになった記憶が・・重すぎて^^;;
しかし実際は思っていたほどの過酷な気候でもなく
ライブが始まる頃には心地いいとも思えるくらいの風が
会場をサーッと通り抜けるようにして
だんだんと暗くなっていってからの光の演出はとても幻想的で
巨大なそのステージを駆け抜ける2人はまさに神々しかった

米粒ゴマ青海苔神起は覚悟の上だったんですが
これがまたライブが始まると
会場の広さなんて問題にならないくらいの気迫とパフォで
物凄い熱気の中、輝く2人の姿は今もしっかり心に焼きついています










昭和風に言うなら”情熱”とかそんな言葉が無償に浮かびました
貫禄という意味でも
そこに立てるだけの器は十分なアーティストだと実感しましたし
巨大なスタジアムに負けてる感は全くありませんでした。
でも今思えば
ユノもチャンミンも初めての経験だったわけで
兼ねて夢だったドームツアーを叶えたそのファイナルでの夢のステージ


夢を叶えた東方神起のその後は
どんな風になっていくんだろう。。。と
嬉しさの中にも
あまりにもスケールの大きなアーティストに成長した二人がこの先に歩む道
ユノとチャンミンがそこに立ってみて見えたものは何なのだろうかと
そんな事をしきりに考えた時期もありました。
後のインタビューでは
それぞれの気持ちを語ってくれました。
公演場にこだわらず
多くの観客と共に呼吸することができて
華やかな見た目よりも中身に充実した公演で
観客を呼び寄せる歌手として成功するのが目標

ファンの皆が望むサイズやコンセプトに合わせられるアーティストになりたい。
何よりも長く活動できるグループになって良いお手本になりたい

当時は涙ながらに何度も何度も読み返しました。
この時は沢山記事があがって
インタビューも長くまとめて書いてあるものも多かったですよね^^
ユノとチャンミンの器は
ドームツアーや日産スタジアムがゴールではなかった
まさに”新たな歴史を刻むスタート”だった
とんでもない人たちと私は出逢ってしまったのだと
色んな意味で胸を打ち抜かれました
最高のアーティストであり、
そのアーティストである前に人として素晴らしい内面を持つユノとチャンミン

いつもありきたりな言葉になってしまいますが
二人から溢れる夢と希望が果てしなく広がり
ただただファンになれて幸運だったと改めて噛み締めた瞬間でもあり
同時にもうここから抜け出せる事はないのだろうと
自分自身をそう確信致しました。
ユノとチャンミンと共にずっと先にもある
更なる「夢」を見たいなって

日産スタジアムの時もそうだったけど
数々のライブの中で
2人が「幸せだった」と言ってくれたこと
その一言が何よりも幸せでした
2年前にちょこっと浸ってみましたが<(_ _)>
先日、ツイにあがってきたユノのサジンを見ました。
一人で写っているものではなかったけど
最大限まで拡大して何度も何度も
まずは怪我は無いのか隅から隅まで確かめるようにしてその姿を確認しました。
久しぶりに見たユノは
真っ直ぐ姿勢を正して前に手を組んで
その手の甲も指もいつものユノで
小さい顔は更に小さくなっていて
でも優しい瞳はやっばりいつものユノで
凛々しく颯爽として立っているその姿は
軍に服務している青年
チョン・ユンホでした
訓練の厳しさが伝わってきました
教会で行われた慰問のダンスバトル
チョン・ユンホコールが起こったけど
ユノは踊らなかったというのも見ました
本当にユノらしいな・・って思いました。
元気でいることが分かって
今はとにかくそれだけで十分です
こうして私達が日常を今生きている事
当たり前のことでは無いですね。
ユノとチャンミンと同じ時代に生まれてきた事
それは大きな奇跡だと思っています。
これからまた2年後
その頃は今のちょっと切ないこの気持ちも
懐かしく思える時もあるのでしょうね

さて
今週も元気に頑張っていきましょ!
ほれでわ本日はこれにて~
愛のポチポチいつもありがとうございます!
更新の励みになってます感謝感激




☆素敵な画像お借りしてます
出処は画像内記載ありがとうございました
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