みなしゃんこんにちわ
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エピソード①アナザーカバーストーリーもありました
今回の”闘牛神起”カバー撮影では、ふたりが背中合わせで座っているバージョンも(メイキングムービーでほんの少し公開中です)。じつは、ユンホさんがチャンミンさんに腕を回しているパターンもありました。
「でも、いちばんしっくり来たのが、カバーになった、チャンミンさんがユンホさんに腕を回してるバージョンだったんですよ。最初は二人がストレートに立っていたんですが、絡んでからのほうが二人とも圧倒的に表情もポーズもよくなったんで、そこから発展させていきました」(フォトグラファー伊藤彰紀さん)。
→エピソード②“闘牛士”の舞台裏
日本で活躍する韓国人アーチストは数多いですが、インタビューまで完全に通訳ナシでできるグループは東方神起だけと言っても過言ではないです。今回も、表紙カットを撮影する際に、「このジャケットは闘牛士のイメージなんです。なので表紙のテーマは、闘牛士×東方神起で、“闘牛神起”なんですよ」と説明したら、即、「ああ!闘牛士」という返答が。ちょーっと待って。“闘牛士”まで即理解するって!?日本語検定1級か!とまさに脱帽。すかさず“闘牛神起”と予告ムービーコメントに折り混ぜるユンホさんの頭の回転の速さに、さらに脱帽!
そう言えば、コンサート中のMCで、「走馬灯のように」と慣用句を使いこなしていて驚いたことを思い出しました。
日本デビュー10周年。だからと言ってここまで日本語を自在に使いこなすには、相当の努力が必要だったはず。この人気は一朝一夕のものじゃないよね、と改めて感じさせられました。
→エピソード③花より東方神起
今回のセットは、テーマが「楽園~シークレット・ガーデン~」。東方神起の取材撮影が決まり、スタッフ皆で、どういう撮影にしようか、と話し合ったのですが、その中から出てきたテーマです。もともとの特集のコンセプトは、「その先の、東方神起」。10年目を迎えてますます進化しつづける東方神起をとらえたい、というところからスタートしました。
『彼らが今いるところは、彼ら自身のたゆまぬ努力で築き上げた“楽園”。それは、地上のどこかにある“シークレット・ガーデン”。が、その楽園に安住することなく、また新たな地平に向かって歩み続けるーー』というのが、ビジュアルのベースイメージです。
ちょうど今季のモード界では、“ボタニカル”や“ガーデン”など、有機的なキーワードがトレンド。それいいね!と、スタジオに“楽園”を作りこむことに決定。この“楽園”、セッティングに2時間、撤収に1時間かかりました。
撤収の際に、ああ~~もったいない~~大掛かりなセットなのに、と思わず記念に持ちかえってきたのが、こちら。わかりますか? ユンホさんが写真の中で触れていた稲穂です。名付けて「ユン穂」(す、すみません)。これがホントの「実るほど頭を垂れるユン穂かな」(すすすみません)。現在編集部にて大切に飾らせていただいてます。
→エピソード④ザ・プロフェッションナル1
今回で取材・撮影は3回目。なのに、初めてユンホさんが一瞬だけ韓国語を話すのを聞きました。スタッフの方になにかひとこと話しかけていたのですが、「え??」と思った自分に自分でびっくりしたくらい、韓国語を話すユンホさんが新鮮で。よく考えたら母国語なんだから当たり前なのに。
それだけ本当に日本の現場では日本語オンリーなんだなあ、そして日本のファンは幸せだなぁ、と改めて東方神起のすごさが身にしみました。
→エピソード⑤誰がNOと言えましょう!?
インタビュースタート時。我々が用意した差し入れを勧めると、「ありがとうございます。お腹空いてたんでうれしいです」と食べ始めた二人でしたが、本当に空腹だったようで、パクパク。と、ほお張っているチャンミンさんが、ハッと気付いたように「あ、すみません。取材の邪魔にならないように食べます」。『もういっくらでも食べてください!!!』とその場のスタッフ全員が思いました。
→エピソード⑥サクラモチ
インタビューテーブルに用意した差し入れ各種をまんべんなく、辛いものも甘いものも口にしていた東方神起のお二人。チャンミンさんがフルーツ、中でもブルーベリーが好物なのは前回のインタビューで判明していたので、今回もブルーベリーをたっぷりご用意。やはりとってもお好きな様子でインタビュー中もずっと食べてました。
が、じつはユンホさんも同じくらいたっぷりといちごを口にしていたんです。おふたりともかなりのフルーツ男子なんですね。
また、特集ページでも書いたように、ちょうどシーズンだったので、差し入れに桜餅も用意。「好き嫌いなし」と即答されていたように、お二人とも甘いものもお好きらしく、パクパクと食べていました。お気に召していただけて、よかったです。(ユンホさんはロールケーキをお箸でがっつりつかんで食べてました)。
→エピソード⑦ザ・プロフェッショナル
インタビュー中、チャンミンさんはきっちりと“ですます”の丁寧語で話すのですが、ユンホさんは親しみ易い言葉遣いが混じるんです。そこにふたりのキャラクターが出てるなあと。また、チャンミンさんがインタビューに答えている間、ユンホさんはそれを見守りながら、時折チャンミンさんの回答に「なるほどー」と感嘆の声を漏らしていたのも印象的でした。
そして、お二人とも、疲れているハズなのに、それを全く感じさせず、インタビュー時には毎回本当によくしゃべってくれるんです。
今回、チャンミンさんの“仕事観”には、大感動しました。あの回答の後ろに、東方神起の歩んで来た道、描いてきた軌跡が見えるなと。「金言」ですね。
そしてこちらは、カバーの別色バージョン。「SPUR」がゴールドのパターンも実は候補でした。

SPURサイコーーーーヽ(;▽;)ノ
今回のチャンミンがユノに肩組みしてるバージョン以外にも
逆バージョンがあったんですね~
それも見てみたかったなぁ
最初は二人ストレートに立っていたけど
絡んでからのほうが圧倒的に表情もポーズもよくなったって(笑)
そうなんですのよ~
この子達は絡ませた方がイキイキしますのよね~( *´艸`)オホホホ
キャプ
美
もういきなり楽園

なんて美しいんだろう。。。。
無垢というか生まれたての赤ちゃんみたいな
そう。。天使。。。
例えるならまさに楽園に住む天使の寝顔


このチャンミンがまたドえらく美しくて
キャプっててアヘアヘで息切れして
おかしくなりそうでした


ウットリ( ;∀;)

(;´Д`)ハァァァァァ

ぐっ・・ぐるじぃ・・・(:.;゚;Д;゚;.:)ハァハァ

ハァハァハァハァハァハァ_○/|_だ・・だれか救心を
ひゃーーーんみーーーんヽ(*゜´Д`゜))ノうわぁぁああ
チレイだよぅ

ずぅ~っと見ていたい・・・
苦しいけど・・・
背景がまた美しくて
よりチャンミンの美しさを引き立てるというか
ほんと男にしとくの勿体無いわ・・
いや、男で良かったけど。。
ユノもまたドえらくやばいです


美しい横顔


(*´д`*)アァァァァァ
どうしてそんなに優しい微笑みが出来るんだろう。。
チャンミンの女優ばりの綺麗さとはまた違うんだけど
品の良さっていうのかな。。。
眉間から鼻にかけての曲線とか
ぷっくりした唇はエロいんだけど決して下品じゃなくて
顎から首にかけてのラインとか
ユノの横顔ってほんと芸術的だと思う

「チャンミナ・・・
どうしてそんなにうちゅくしいんだ・・・」
「そんなの決まってるじゃないですか」
「ユノが隣にいるからですよ」
「チャンミナ・・・」
「エヘッ」
「もっとこっちひっちゅいてチャンミナ」
「ユノってば・・恥ずかしいですよぉ・・・」「撮影のテーマ
楽園シークレット・ラブなんだからいいからほら
いつもみたいに
ね」
「シークレット・ガーデンですよ。ユノ」「どっちでもいいよぅ
2人でいれば楽園パラダイスだろ」
「そうですね
ユノとならどこでも楽園です」
萌(┬┬_┬┬)萌
このチャンミンの表情もツボあぁ好きだ~~~好きすぎる~~~(*´Д`)

禁断の楽園チャンミンのきりっとした目力も好きなんだけど
アンニュイな感じのちょい俯き加減の斜め下見るくらいの
↑のアングル大好物なんですわ~ヘ(T-T*ヘ)アヘアヘ

流し目もたまらんですな~

色っぽい・・イロっぽすぎる・・・

奇跡の2人
メンバー2人揃ってこんなに綺麗だなんてほんと奇跡だ・・
ありえない組み合わせだわ・・・
しかも二人ともダイナマイトナイスバディー・・・
見てるだけでまさに楽園

いつも2人の内面に惚れてる~って言ってるけど
やっぱりビジュアル大事よねぇ~ヽ(;▽;)ノ
あたしゃ幸せだなぁ

2人のファンでいがった~
あぁ~~世間の皆に思い切り自慢したいなぁ~
東方神起バンザーーイヽ(;▽;)ノ
SPURバンザーーイ!
んで、、みなしゃんのお家にはSPURやってまいりましたか?
うちまだ来てないの_○/|_
ポスター見たら鼻血でそう・・・
まぁ、お楽しみはゆっくりの方が楽しめまふね^^
焦らしプレイは慣れっこでふ←ドMなので

しょれでわ本日はこれにて~
愛のポチポチいつもありがとうございます!
更新の励みになってます感謝感激



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