みなしゃんこんにちわ＾＾
WITHツアー東京ドーム
大盛況のもと無事に終了いたしました
二日間参戦してまいりましたが
東京ドームからの参戦の方もやはり多かった様で
会場の反応も次にこれくるか～！みたいなノリで
初日は常に歓声が沸き上がっていました＾＾
周りの席にはナムジャペン軍団が多くて
「かっけー！まじかっけー！」とか連発の低い声が聴こえてきて
トークタイムでもゲラゲラ笑ってウケてました＾＾
年配のご夫婦様もいらっしゃいまして
奥様はビギタオルを羽織り旦那様は団扇を振りながら
とても楽しそうにしていました
そうかと思えば家族勢揃いで来られている方々もお見かけしまして
トンペンって年齢男女問わず本当にファン層の幅が広いなと
改めて感心＆嬉しく思いました＾＾
ライブの感想ですが
これまた何と言ったらいいのか
とにかく圧巻ヽ(；▽；)ノ
印象的には初日はユノの気合が特に凄かった！
最終日はチャンミンが本当に楽しそうに
気持ち良さそうに歌っていた！
ユノが東京ドームがなぜ東京ドームなのか分かったって
そんな風に言っていたんですが
勿論どこの会場も全力で挑んでいるユノとチャンミンだけど
東京ドームはまた他とは違う空気感があるのだと
観ている方も実感しました。
演出面ではステージのライトアップが
東京ドームは他より眩しい気がしました
かなり明るかったと思います
光がまともに当たると双眼鏡では見えづらかったです
あと、「Ｔ」の時に天井に赤字枠でＴの文字が出てました
これ他でも出てましたっけ？？
天井付近の方は確認出来たかと思います
ユノはまた少し痩せましたね～
わずか数日でかなり顎がシャープになってました
初日のカメラ目線ドヤ顔のオンパレードはとにかく物凄かった！
魅せてやるじぇ！っていうのがビシビシ伝わってきて
ゾクゾククラクラしましたわ～
トークではラッスンゴレライ10周年バージョン
ナベアツネタの2の倍数で大滝さん
3の倍数でブルースリー5の倍数でマイケルジャクソン
これめっさお腹痛いくらい泣きながら笑った
マイケルの微妙さが絶妙でツボｗｗ
今思い出しただけでもニヤけてしまいます
捨て身のギャグで会場楽しませるのに全力のユノ
素晴らしいエンターティナーだと思います＾＾
あとツボったのがHighTimeとかで
「いくわよーーーーーー！！」っておねえ言葉^^;;
これ二日間ともありました
チャンミンの「知るか」
これもツイでご存知かと思いますが
自分で言ってかなりドツボに嵌ったのか水噴出して
笑いながら床拭いてました^^;;
その仕草がスゲーかばいかったです
会場の反応がまた素早くて最終日も「アルバムノタイトルは？」で
「シルカ～」（爆）
あぁでもユノがそれはもうやめてねって言ってたので
次回からはちゃんと「WITH」と叫びましょう（笑）
そうそうチャミペンの皆様もうご存知でアヘアヘかと思いますが
STLではチャンミン二日間ともガッツリ脱ぎましたﾍ(T-T*ﾍ)
心の中で「おめでとう自分っ！」とガッツポーズしました
まだ見てない方申し訳ありません
遠目ですがシム筋しっかり拝ませて頂きました┏○ﾍﾟｺ
東京ドームではないだろなと予想していたので
期待は全くしておらずそれゆえうれしさ２倍
生シム筋しゅばらしかったです
走るたびにお胸の筋肉が揺れるんでふ
脂肪でなくて胸襟がプルンプルンと
両手上げて濡れたシム筋がスクリーンにドＵＰで
何度か抜かれるんですが鼻血出そうになりまひた
スクリーン以外にも必死で双眼鏡で追いました
シム筋→wkg→ヘソ→シム筋→wkg→ヘソ→たまに顔
めまいがしました＿○／|＿
で、初日はチャンミン自分の胸のあたりをポンポンと叩いて
ほれ！シム筋をどうぞ～！みたいに手を広げたんです
ｺﾝﾁｸｼｮｰ
二日目はお胸開き白衣装の前をガバッと開けてはニヤリと笑い
「まだダメだよ、お・あ・ず・け♥デュフッ」
みたいな顔するんですわ～～
ﾁｯｷｼｮｰ
そうかと思えば銀テをデコに巻いて以前もありましたが
80年代アイドル風になってました^^;;
後ろで縛るんじゃなくて耳にひっかけてただけなんだけど
デコの汗でしっかり密着されてたのか
激しい動きをしてもそれが全くとれなかった（笑）
シムの汗は密着性があると思われまふ
ピンク衣装でのピンクの銀テだったので
こーでねーとがほんとかばいかったです
あっ、そいえば黒王子の時のチャンミンですが
最終日はノーネクタイでした！
あれはあった方がええですねぇ
しかし自分はガッツリ脱ぐくせに
ユノのお腹がチラッと見えそうになると
素早くそれを手で押さえるチャンミンｗ
自分はいいけどユノはダメらしい
「あんまりやると裸が。。。」って言ってたけど
がっつり裸になってるのはキミですから^^;;
やっぱチャンミンが脱ぐ基準ってテンションですかね？
京セラでもアゲアゲで披露してくれるとイイでふねぇ～
そして二日目のチャンミン
とてもご機嫌でファンサが多くて
表情が柔らかく歌ってる事が物凄く楽しそうで
今までで一番幸せそうに見えたんです
いや、間違いなく幸せだったんだと思います
初日は少し緊張があったのかと思うんですが
二日目はダントツでライブを楽しんでいるのが伝わってきました
東京ドームという場所で自然に自分を表現出来るようになり
余裕が出てきたのかなと思いました
またチャンミンの成長と進化を感じた瞬間だった....
キラキラしてるチャンミンの笑顔を見て
ジーンと込み上げてくるものがありました
そしてラストの感動の言葉ですが
メモはその時にとれなかったので
二日間ごっちゃになっていて多少異なるとこもあるかと思いますが^^;;;
初日のユノは
「色んな方がいて元気な方もいれば体調が悪い方もいる
僕も体調が悪い日もあるし
それでも東方神起のステージを見て
皆がひとつになって思い出を作れればいいと思うから
皆さんに会えて本当に良かった」
こんな感じのことを言っていたと思います
チャンミンは
「正直疲れが溜まっていないと言ったら嘘になります
プロモーションとかして物理的に体力は落ちてきてるかもしれないし
疲れが溜まっているのは事実なんですけど
皆さんの前に立つと元気になります
僕たちの元気の源である皆さんに感謝したいです」
最終日のユノは
「またここ東京ドームに立つことができてすごく嬉しかったです
10周年、ほんとに皆さんのおかげだと思っています
さっき歌いながら今までのことを思い出して
小さなとこからスタートして10年前から今までが
走馬灯のように頭の中で流れてグッときたんですけど
皆さんの表情が
なんで僕がここに立っているのかを説明してくれたので
すごく幸せでした」
そしてチャンミンに振ったんですが
少したつとまたユノが枯れた声で
「俺ひとこと言っていいですか
色々と現実的な問題があったり大変な事もあるかと思うけど
東方神起のライブは皆で一緒につくっていくライブだから
ここに来たら東方神起のライブに来たら
思い切り楽しんで思い出をつくったらいいんじゃないかな...
そのために東方神起は存在してるからね
それをずっと忘れないでね」
・・・・これは泣けた(´；д；`)
これがほかのどこにもいない
私達の”東方神起”なんだって本当に実感しました
ユノは自分でそう言いながらも感極まった様に
瞳を潤ませていました
その表情も焼きついて離れません
そして会場そんな感動の雰囲気の中
チャンミン
「今日は湿気が多いですが皆さん気をつけて家に帰って下さい」
（爆）
あと
やっぱり東京ドームって他のところとは違うというか
自分には説明はできないけど
物凄い熱さを感じることが出来ましたみたいな事言ってました＾＾
ユノが熱く語った時にはチャンミンはあっさり〆ます
これが２人の素敵なバランスだと思います
ユノもチャンミンもテージの端から端まで走って
ユノは全速力で走り抜けてこれでもかっていうくらいで
最後はける時にはユノもチャンミンもフラフラで消えていきました
その背中が本当に愛しかったです(´；ω；｀)
１分１秒を完全燃焼して
今を大切にしている姿は胸打たれます
毎回言ってる事ですが
参戦するたびにこの今のステージが最高でナンバーワンと
思わせてくれる東方神起って素晴らしいです
福岡、名古屋、東京と参戦しましたが
どの会場でもどの席でもそれを感じました。
こちらも読み応えがありましたね～
→
東方神起、いま一番伝えたいこと 「心で繋がっている」ファンとの絆【インタビュー前編】→
東方神起、10年の経験を感じる瞬間は？互いの成長と夢を語る【インタビュー後編】
インタビュー本当に全部良かったんですが
特にグッときたところを抜粋しました
↓ ↓
2度目の5大ドームツアー、手応えは感じていますか？ユンホ：東方神起のツアーは毎回、みんなが楽しめることを意識しているんですけど、今回のツアーは楽しめるのはもちろん、それを乗り越えた感動を与えたいと思っているんです。僕はなかなか泣かないタイプだけれど、毎回最後の曲でグッとくる。あれ、なんかおかしいなぁ…って（笑）。本当に温かいんです。みなさんが今回のツアーで感動をもらって、それぞれの人生を楽しんでくれれば嬉しいですね。それぞれの人生を楽しんでくれればって
そういう表現が本当にユノは素晴らしい(´＿｀。)
ファンのことを心底愛していないと
こんな言葉は出てきませんよね
チャンミン：とにかくライブを自分のものにするというか、楽しみたいなと。それは単にテンションを上げるという意味ではなく、バラード曲であれば音程やリズムの1つずつに自分の全てを込めて歌う。自分からしっかり伝えたいという気持ちで歌ったり踊ったりすることで、心から楽しめていると感じるんです。まさに最終日がそんな感じでしたチャンミン
伝えたいという思いが溢れていて
何より心から歌う事を楽しんでいました(´＿｀。)
東京ドームでのファイナル公演（4月2日）へ向けて意気込みをお聞かせください。ユンホ：いつもステージに立つ直前に「どんなライブになるのかな」と考えるので、それまではあえて考えないようにしているんです。多分ファイナルは演出的にも2人の姿も、自信満々でやれるんじゃないかな。感動も2倍になって、全てがそのステージで爆発すると思う。どの街に行っても全力で頑張るのは変わらないんですけど、死ぬ寸前というくらいまで頑張るのが最終日。東京ドーム公演は2月と4月にあるので、その2ヶ月の差も素晴らしくなると思います。2月に来た方も、4月にまた来て欲しい。ベストをお見せします。どの街に行っても全力で頑張るのは変わらないけど
死ぬ寸前というくらいまで頑張るのが最終日
これもグッときます
これだけ完璧な今回の東京ドーム公演を更に進化させると言い切る
今まで積み重ねてきた経験と自信の表れが見えますね(´＿｀。)
オーラスはいまだかつてないくらいなトンでもないステージになりそう
チャンミン：ドームライブを何回か経験してきましたが、これまではライブ中に客席の方を見て楽しむ余裕がなかったんです。ただ今年ライブをやっている中で、いきなりだったんですけど、何万人もの声援や赤いペンライトがはっきりと見える瞬間があった。それは僕にとって初めての経験だったんです。じっくりお客さんを見つめて「すごくきれいだな～」と感心できる。今年やっと、そこまで楽しむことができています。そういう風景やお客さんのパワーを受けながら、その愛に恩返ししたいという思いを込めて…今までで一番、一生懸命頑張りたいです。ここにきて初めての経験を味わったんですねチャンミン
ドームライブで客席の方を見て楽しむ余裕が出来る様になった
だからかな。。。あんなに幸せそうなチャンミンの顔は初めて見た
なんちゅー顔するんだろこの子はって何度も思いました
あれも恩返ししたいという思いからなんでしょうね(´＿｀。)
10年を振り返って、一番思い出に残っていることは？
チャンミン：日産スタジアムでのライブ（2013年8月）です。7万人もの方々を呼び寄せる力を持っている人だったっけ？と自分自身に驚いたんですよ。今の僕はそこまでの影響力を持っているのかなって…それは忘れられないです。目の前に7万人…盛り上がる曲では一緒に手をふったりジャンプをしましたけど、僕の周りの友達10人が集まったとしても、何かで1つになることって難しいじゃないですか（笑）？それなのに、7万人もの人々がライブでつながって、1つの風景を作る。それって本当にすごいなぁと思うんです。
ユンホ：僕は今です。10周年を迎えている今が、一番印象に残っています。小さな会場も、チャンミンが言った日産スタジアムも…初めて日本に来たその時から今まで、全部僕にとっては大事なことだから。最初はこうして取材をしてもらうのも難しかったくらいですけど、そういう経験を一つ一つ積み重ねてきたからこそ今がある。今年さらに頑張ります。
チャンミンの日産スタジアムっていうのも凄く分かるし
ユノの”今”っていうのと
「初めて日本に来たその時から今まで
全部僕にとっては大事なことだから。」
これはまた泣かせるねぇ。。。。
日本のファンの印象はいかがですか？変化を感じる部分もあるのでしょうか。チャンミン：海外から来たアーティストの活動を末永く応援するのって、なかなか難しいことだと思うんですけど、日本で10年目を迎えられた僕達は、「感謝」という一言で表現するのが悔しいくらい、心からありがたいですね。ユンホ：僕は印象は変わってきています。まず海外で活動することが怖い部分もあったし、日本の皆さんならではの、じっくり音楽を聞いてくれる反応になかなか慣れなくて、最初は寂しかったんです。でもだんだんお互い通じ合える部分が増えてきて。皆さんのことを同じ東方神起メンバーのように感じていましたが、今ではそれを乗り超えて、仲間たち。スタッフさんみたいな（笑）。ライブの中では、何をやってもお互い共感できる。これは本当にすごいことですよね。“東方神起スタイル”を作ったのは確実に日本ツアーで、それが世界へ伝わっていく。世界のファンの皆さんがお互いに連絡を取り合ったり、東方神起のファンは特別です。
何も言えねぇ。。。。（┬┬＿┬┬）ありがとう本当にありがとう
では、今後の夢や目標をお聞かせください。ユンホ：昔から言っているのは、できる限り長くステージに立つということ。僕はもう一度日産スタジアムでライブをやってみたいという夢があるんですよ。2人で日産スタジアムに立った時の感謝は本当に忘れられないけれど、あの当時は運もあったと思っているので、もう一度同じステージに立って「運じゃないんだ！」と確信してみたい。そして「皆さんが守ってくれたからここまで来られました」と伝えたいですね。日産スタジアムで伸び伸びとパフォをする２人を
またいつか見てみたいですね＾＾
ファンも熱く待っています。
出来る限り長くステージに立つというのも嬉しい
日産だろうがディナーショだろうがどこでも行くからね！
チャンミン：ドームツアーだと場所によっては1日だけの所もあるんですけど、そこで2days、3days…今までよりもたくさんの方々とライブができるアーティストになりたいというのが、今目の前にある夢ですね。例えば札幌は今回も1日だけだったんですが、2日間くらいできるようになれば、ライブを楽しんで、じっくり味噌ラーメンも味わうことができて…（笑）。ドームで2days、3daysって
現実には自分たちもめちゃめちゃ大変だと思うのに
それを出来るようになりたいって
今までよりも沢山の方々とライブを楽しみたいって
これまた泣けた(´；ω；｀)
正直今回のツアーは内容はとにかく濃いけど
期間がとても短く感じるからこの夢がまた叶うと嬉しいです
チャンミンにじっくり札幌の味噌ラーメン味わってほしい(*´－｀*)
ユンホ：皆さんと一緒にライブを作りたいです。東方神起が頑張って歌を聞いてもらうことはもちろん、そこに皆さんも参加して、ただのステージを超えた “ショー”を作ってみたい。皆さんがいるからこそできるショーをやってみたいですね。皆さんがいるからこそできるショーをやってみたいって
ユノの中ではいつでもファンとの関係は”共に”なんだろうね。。。
そいえば最終日に
「今日の主人公は皆さんです」ってまた言ってくれてました(´；ω；｀)
最後に、ファンの皆さんにメッセージをお願いします。ユンホ：10年間愛してくださって、本当にありがとうございます。もちろん最初から僕はリーダーとして責任感を持っていたんですけど、最近責任感をさらに感じるのがステージの上です。ボケを担当して、ふざけたりバカみたいなことをすることもあるけど、実際の性格はそうではないですよ（笑）。毎回ステージの上で「死んでもいいです！」と言いますが、そこまで言えるのは皆さんが笑顔でいてくれるから。今回も僕としては意味があるライブだと思っているので、いいユノを見せられるように努力します。「死んでもいいですとそこまで言えるのは
皆さんが笑顔でいてくれるから」
ユノ・・・・・・・（┬┬＿┬┬）
チャンミン：ライブでもらったエネルギーで今年の春、誰よりも楽しく元気よく過ごして欲しいです。「サクラミチ」たくさん聞いてください。そして花粉症に気をつけてください（笑）。サクラミチ聴きながら花粉症気をつけます！
チャンミンかばえぇ～～～(*≧∇≦)
さて
東方神起 LIVE TOUR 2015 ～WITH～
京セラまでには少し時間が空きますが
嬉しいテレビラッシュが続きますね～
オーラスのライブ・ビューイングのお知らせも来ましたね＾＾
沢山の方が観に行けます事を願います
長くなりましたが
しょれでわ本日はこれにて～ヽ(*･ω･*)ﾉ
最後まで見てくれてありがとうごじゃいます！
愛のポチポチいつも励みになってます感謝感激
☆素敵な画像お借りしてます
出処は画像内記載ありがとうございました
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