みなしゃんこんにちわ^^
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東方神起 『WITH』 リリース記念インタビューコメント 【HMV ONLINE】 八の字神起 安定の寄り具合れすね
引き寄せ合ってます磁石でもついてるんでしょか
最近の2人でしょうかね~
しかしユノもチャンミンも顔がちっさいなぁ
お気に入りの曲
ユノがチャンミンの方を見て「With Love」と言うと
何照れとるねん「なんか
With Loveっていう..なんか..大きな愛について....」
と、With Loveの愛を語ってるユノの隣で
スッゲー幸せそう 「With Love」歌詞
↓ ↓
こちら なるほど・・・(・ω・)
愛だけで今 君を包もう
いつも通りまた 朝が来るまで
愛こそが今必要だから
心あるがまま 君にあげよう
いつも通りの朝が来るまで
ここで おやすみ
( ̄∇ ̄〃)
確かに
ユノからチャンミンに対してのメッセージにも聴こえますねこれ
壮大な愛のテーマとばかり思ってたけど
チャンミンのデュフりぶりからすると
「これはチャンミナに対しての気持ちでもあるんだよぅ」とか
言われたのかもしれないでふね
そりゃ照れるわチャンミンのお気に入りの曲
「あえて選ぶんだったらBelieve In U」
「Believe In U」歌詞
↓ ↓
こちら ファンの皆さんに
東方神起からのメッセージが入っているんじゃないかと
言ってくれているこの曲
歌詞が本当にいいですよね~
確かに聴き易いメロディーですしね^^
Spinningの話をユノがしている時に
ひたすらダンスの手振りをするチャンミン
特にユノからの突っ込みなしw
5大ド-ムツアーが二回目と
裏ピースなみの指をする萌え袖チャンミン
くぁ~~かばええ( ;∀;)
バイバイひとつにしても2人とも全然違いますね(笑)
最近のチャンミンはバイバイの時は
可愛さアピールか?と思うほどのキュートぶりですよねぇ
なんだろうな~このかばいさ
おばちゃんキュンキュンしちゃうなぁ( ̄∇ ̄〃)
こちら読み応えがありましたね~
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東方神起が今伝えたい想い、解き放つ感情「初めて自分のありのままを見せる」<インタビュー> 【モデルプレス】いつまでも愛される歌を。そして永遠に変わらぬ絆を―。2011年に活動を再開し、『TONE』では復活、『TIME』では生き様、そして前作『TREE』では自分たちの成長の軌跡とファンへの感謝をテーマに掲げてアルバムを制作してきた東方神起。彼らが次にめざしたものは常緑樹のようなエヴァーグリーンの輝きだった。 これまでのアルバムではグループ名のイニシャルから始まる英単語を冠していたが、今回のタイトルは『WITH』。パターンを外してきたところにも並々ならぬ思いが伺える「このアルバムがみなさんの心に永遠に残るように……そんな曲が欲しかったんです。だから、全体的には、最近流行ってるジャンルというより、ちょっと懐かしい感じがあるような、時が経っても古びないような曲調を選んだんです」(ユンホ) 「“東方神起と共に”“東方神起の音楽と共に”っていう思いがいちばん強いんです。だから、ファンのみなさんと共に歌える曲とか、ファンのみなさんと感情を共有できる曲を今回は入れました。そういう意味で『WITH』にしたんです」(チャンミン) アルバムは、名実共に王者に上り詰めた彼らの力強さで圧倒するアジテーションソングからスタート。<東方で目覚めた神は、さまざまな困難を乗り越えることによって多くの支持を得て愛され、世界をひとつにした>という英語のナレーションが入る曲で、まさに威風堂々、迫力満点。勇壮なビートに乗せ「負けてたまるか」と聴く者に熱いメッセージをおくる。続く「Spinning」は、そこで高まったテンションをさらに盛り上げるようなホーンが高らかに鳴るソウルディスコチューン。魅惑的な女性に振り回される男性を甘く狂おしい歌声でセクシーに表現している。 「サビを最初に聴いたときはすごくあがりました。伴奏のセッションがすごくかっこいい。MVは、ヴァース部分はほとんどアドリブの振りなんです。そこが見どころ」(ユンホ)「MVでは管楽器を演奏してる方々とちょっとした振りを合わせてパフォーマンスしました。それがまたかっこいいんですよ!僕たちの新しいパフォーマンスが見られる仕上がりになってます」(チャンミン) 「Spinning」は、本作のサウンドの傾向を象徴する一曲。ホーンセクションがそれを特徴付けている。昨年リリースした「Something」から始まって、本作収録の「SURISURI [Spellbound]」、「Sweat」とシングル曲ではホーンセクションを導入したジャズ/ソウル/ファンク調のナンバーを展開してきた彼ら。ニュークラシックソウル風情の最新シングル「Time Works Wonders」も颯爽としたホーンの音色が甘酸っぱい雰囲気を醸す、たまらない逸品に仕上がっていた。それらの曲がすべて、どこかノスタルジーをくすぐる懐古的な曲調であること。また、すべてのホーンセクションが生演奏であることも手伝って、アルバムにはハンドメイドな温もりや繊細さ、さらにはヴィンテージ感やエレガントさ、ゴージャスさが横溢。それに呼応して2人のヴォーカルも、聴き手を包みこむようなソフトなトーンが多めで、なにより今回は激しく攻撃的なダンスナンバーが減少。全体的に柔和で穏やかな印象を与える仕上がりになっている。「東方神起=激しいダンス曲っていうイメージを少し変えてみたかったんです。“ファンのみなさんと共に”っていう気持ちをきちんと伝えたかったし、その気持ちはダンス曲じゃないほうが伝えやすい。今回は2人の感情を込めた歌唱を聴かせたかったんです」(チャンミン) 「今回のレコーディングは今までとちょっと気持ちが違ったんですよね。一曲一曲、本当に歌詞を読み込んで、そこで表現されてる感情を考えながら歌っていきました。ツアーでやったら泣きそうっていうくらいの気持ちで歌った曲もあります」(ユンホ) 今回の歌詞は原点に返ってラブソングが中心。愛する女性に「泣かないで」と寄り添うファン悶絶のスウィートソング「Baby, don’t cry」もあれば、女ナシじゃ生きられないルーズな男を描いた「DIRT」、無鉄砲男の恋愛論をユーモラスに描く「I just can’t quit myself」もある。ラブといっても男女の恋愛だけでなく、「Believe In U」や「Answer」では、友や仲間を励ましながら自分も鼓舞。聖なる夜をオトナ色に染めるジャジーな「Christmas in loving」、ライブに集まったファンへのラブソングとも取れる「Special One」もある。 「Calling」は親友・同志・家族、さらには子どもまで、大切な人を愛する使命感を歌った壮大なテーマの曲。2人の圧倒的な歌唱力で聴かせるドラマティックなバラードだ。そうして多種多様なラブソングが詰まった本作だが、特に必聴なのは「With Love」と「Chandelier」。温かくも、切なさが胸いっぱいにこみ上げるこの2曲にファンの涙腺は決壊するだろう。 「『Chandelier』は、僕たちと聴いてくれる方たちの関係を歌っていて。温かさもあるんだけど、僕は切なさのほうを強く感じるんです。『With Love』も自分的にはメッチャ寂しい感じの曲。この曲を歌ってるときグッときて本当にヤバかったから」(ユンホ)「『With Love』は、歌ってる人の感情が重要だと思ったんです。だから、ちょっとラフだけど、気持ちが高ぶるままに歌いました。感動的に聞こえる歌にしたかったんです」(チャンミン) 来年2月からは、約2年ぶり自身2度目となる5大ドームツアー「東方神起 LIVE TOUR 2015 ~WITH~」を開催。2人の思いがたっぷり詰まった本作をひっさげて、今回はどんなライブを見せてくれるのか。きっと、いつまでも忘れることができないステージが繰り広げられることだろう。「今回は、ファンのみなさんが僕たち東方神起と繋がってるって思わせるようなステージにしたいです。僕たちとファンのみなさんの絆を歌で証明したい」(チャンミン) 「実は僕は、これまでライブをきちんとやるために、自分の気持ちをちょっと抑えていたところがあるんです。だけど、初めて自分のありのままを素直に見せようかなって思ってます。今回はみなさんに感動をあげたい。感動が伝わるライブになるよう、頑張りたいと思ってます」(ユンホ)こちらものインタビューがまたかなーりいいです!!
曲に対してのこととか2人の本音が盛り沢山~~~
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エキサイトミュージック エキサイトの方が内容は濃い気がしますが
長すぎたのでモデルプレスの方貼りました^^;;
しょっぱなからの
「このアルバムがみなさんの心に永遠に残るように……」って
このあたりからジーンときちゃいました(´_`。)
なんかね
この2人から
「永遠に」とかそういう言葉聴くと胸が熱くなっちゃうんですよね...
ちょっと懐かしい感じがあるような
時が経っても古びないような曲調
まさに東方神起の事じゃないかなって思いました
東方神起ってどこか懐かしくて
時が経っても古びたりしないで
永遠に私たちの心にいつも温かく存在している
“東方神起と共に”“東方神起の音楽と共に”
そういう意味での今回はあえて『WITH』だったんですね
ユノがツアーでやったら
泣きそうっていうくらいの気持ちで歌った曲も・・っていうのは
やっぱり「With Love」でしょうかね~
これは実際ラストとかにドーンとこられたら
ほんとやばいと思いますわ~
今回は、ファンのみなさんが僕たち東方神起と繋がってるって
思わせるようなステージにしたいって・・・チャンミン
今回に限らず毎回私たちはそう思ってるよ
今回はみなさんに感動をあげたい
感動が伝わるライブになるよう頑張りたいって・・・ユノ
毎回毎回大きないくつもの感動を貰ってるし伝わってるよ
でも
それ以上に今回は
もっともっと頑張るっていう事なんだね
ユノがこれまではライブをきちんとやるために
自分の気持ちをちょっと抑えていたところがあるっていうのは
何となく分かります(´_`。)
前記事でTONEの時のユノの涙にも少し触れましたが
ユノのそういう抑えている部分があっての
溢れ出た思いだったと思うから
初めて自分のありのままを素直に見せようかなっ・・て
ユノの「ありのまま」は充分ファンは分かっているとは思うけど
色んな意味でユノ自身も特別になるであろう今回のドームツアー
ユノの言う「自分のありのまま」というのを
全身で受け止めたいですね。
「僕たちとファンのみなさんの絆を歌で証明したい」
なにもかも受け止めるからね(´;д;`)
そして私達トンペンの思いも2人に今まで以上に伝わります様に
いつも東方神起と繋がってるよ
いつも一緒だよっていう思いがユノとチャンミンに届きます様に
そしていよいよ
T1ST0RYもスタートです
グッズも公開されました
なかなか渋めのグッズが多かったですね
これまた寒い中現地では並ぶんでしょうな^^;;
参戦される方は準備は整いましたね
何より心の準備も必要です
WITHコンもそうですが
T1ST0RYは彼らが全身全霊で
「これぞ東方神起」という全てを懸けて伝えてくると思います
いまだかつてないステージになりそうな予感で
既にドキドキが止まらずに緊張が高まります^^;;
ソウルは気温も低く激寒そうですが
会場ではトンバンシンギとファンが一体となり
赤い海が波打ち
どこよりも熱気で燃え上がることでしょう
頑張ってください
ユノもチャンミンも
トンペンも
2人にありったけの愛を叫んできてください
そしてまた改めて感じてきてください
これが私たちの愛した「東方神起」だということを
気をつけて行ってらっしゃい(・∀・)ノ
お留守番組も心はWITH(共に)ですよ~
しょれでわ本日はこれにて~ヽ(*・ω・*)ノマタネー
愛のポチポチいつもありがとうございます!
更新の励みになってます感謝感激
☆素敵な画像お借りしてます
出処は画像内記載ありがとうございました
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