みなしゃんこんにちわ^^
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東方神起、3年間で200万人動員韓国の男性デュオ東方神起が、全国ツアー「東方神起 LIVE TOUR 2014 ~TREE~」の最終公演を、大阪・京セラドームで開催した。今回のツアーでは、自己最多となる11カ所29公演を行い、計60万人を動員。2011年の再始動から3年間の単独ツアーで計200万人を動員し、海外アーティストとして最速で最多の記録となった。同ツアーのライブDVD&Blu-rayは、8月27日に発売される。
JIJIPRESS·動画→
こちら先日UPされたやつですが
これ22日のオーラスの映像なんでふね^^
いや~気合が物凄いわ~
king!!
I am a Champion~
シーッ
Watch out
アッハァ~たまんネーーーヘ(T-T*ヘ)
Somethingのユノヒョンのアッハ~が好きでふよ
色っぽいですよね~
チャンミンのアイアムアチャンピオーンの時のミルキー顔の後に
また強い表情に変わりますよねアレもたまんねぇです飴とムチ的な
こちらってアンケート投票しましたか?
↓
東方神起 LIVE TOUR 2014 ~TREE~ デジタルアンケート実施!!30日までみたいですね
実はあたし全く投票してなかったんですけど
これから書こうと思います。
やはり今後の参考ですから大事ですよねこういうの

今回のTREEコンの演出はほんと個人的には好きでした。
コンセプトにとても合っていたと思うし
セットはシンプルめなわりには
ステージの演出がとても華やかに見えた。
噴水は幻想的で良かったですよね

一番初めに見た時はこの光景はなかなか感動しました。
水というのがいいですね
会場が一気に涼しくなる感じです。
東方神起のステージはこれからもそんなに
派手さは追求しなくてもいいんじゃないかって思いました。
本人たちや東方チームだけで十分存在感がありますもんね
衣装もハズレは無かったかなぁ
オープニングからして
金マントは最初見た時は衝撃的でした。
フードで目から下しか出てない鼻と唇が
こんなにエロいものかとビビりましたからね
ツアー始まる前はチャンピオンだから
I am a Champion!の時にマントとって誰かが言ってた
ボクサーパンツ一丁だったらどんなに楽しいだろうって思ったけど
よっぽどこっちの方がエロかったドエロかった
チャンミンのちょい斜め曲げニヤリな悪そうな口元に
鳥肌が立ちまくりまひたドキドキでした
DVDではおそらくスタートからコマ送ると思いマフ
リピリピで最初から全く進まないというね(爆)
全部見終わる頃には指がタコだらけヘロヘロですね
こちらより
王子
こちらの衣装は王子でしたな~
黒ジャケ脱いだ時は更にいがった・・・・
ババーンとライトがあたって
汗でキラキラした二の腕が眩しかったですクラッときました
チャンミンのあまりの腕の逞しさに生ツバゴックンでした
男チャンミン炸裂してましたよね~
今回のTREEコン
歳相応な2人の魅力が沢山出てました。
前回のTIMEと比べると
格段に大人の魅力が表現出来ていたと思いました。
やはり衣装の露出度とかそんなんじゃないんですね色気って
出せばいいってもんじゃあないです
でも出されたらやっぱ嬉しいです

メッシュ
なんだかんだこの衣装が一番好きですね
メッシュだからとかそういう事じゃありません
ユノパイが見えるとかそういう事じゃありません
場合によってはチャランドゥも見えたかも?とか
そういう事じゃありません
てか、見えた方います??

今回一度もチャランドゥ捕獲できまへんでして・・
そこだけが心残りですヘイ
この衣装は単純にかっこかばいくて凄く似合ってると思いました。
それぞれの体系に合ったデザインで対照的な感じがいいですね
特にメッシュとメッシュやメッシュがイイでふよ
ヤッパそこじゃん(*_ _)
今回のセトリにしても
アイドル色よりアーティストとしての聴かせる曲が多かった
TONEは私の中ではまた別物なんですが
あの頃はステージをやりこなしてる感というか
張り詰めたものがあり
あまりの気迫で壊れちゃいそうで
時おり痛々しくさえ思えた時もあったんだけど
TREEは全くそんな風に感じなかったですね
あっ、あくまで私個人の感想ですよ~
今回もツアー中は間休みがほとんどなかったし
体力的にきつい時もあっただろうけど
それもまたライブならではの醍醐味って知っていて
それさえも楽しんでるのが分かるし
それってやっぱり経験の強さだったり
生ライブを2人でいくつもこなしてきた自信なのかなって

そうそう
何より思ったのはユノの歌唱力が物凄くレベルUPしていた事
声の出し方や歌いまわしが以前とは格段に進化している。
ユノの声が一番綺麗に出るキーがあって
TENSEのアルバムではそれが最大限に生かされていると思うけど
今回のTREEでもそれは感じましたね
しっとりした曲では息を呑むほどでした。
先々もっともっと進化していくのかもしれません
そしてチャンミンのダンスも今まで以上にレベルが高かった。
息があがっていないというか汗は相変わらず凄いんだけど
指先から足首まで行き渡ったパフォだったと思います。
あと歌ってる時のドヤった顔や
かばいく微笑んだかと思うと挑発する様な目をしてみたり
しょっぱなから魅力全快で
チャミペンはドキドキさせられっぱなしでしたよねー

信じるままの手袋にチュッてとこ
そのたびに絶叫して何度ペンラぶん投げたことか
あのくるぞくるぞってとこがまた興奮しますよぅ( ̄▽ ̄)
ひと昔前を考えたらチャンミンがあんなことするなんて
カメラ目線でチュッ

なんて挑発してくるなんて
ありえないことだと思いまふ
ウィンクしたりハートつくるのでさえ照れてた子ですからね

シャイシャイボーイもいつしか大人になるんですねぇ
ファンサも沢山してくれるようになりました。
最近めっきり色っぽく見えるのは
髪形とかのビジュアルも関係してると思うけど
それだけじゃないですね
男のエロさが出てきたんだと思いますシムチャンミン
やるときゃやる男です
ユノにはやられてますこれからが実に楽しみでありますワクワク
何度も言いたくなるけど腕筋も胸板も逞しかった.....
こんな事言うとただのエロオヤジみたいですが
身体つきが大人の男になってきたというか
なんちゅーかほんちゅーか
WKGは今回3ブロックの時もあってなかなか見所満載でした
双眼鏡で追いながらつい、埋もれたい...と呟いてしまいました。
ボーボボーこの80年代風アイドルみたいな衣装もいいでふね
ヘドバンしてる姿が目に焼きついてます
まだまだこういうのお2人は似合いますよね
チャミソロの「Over」
あれはもうチャンミンにしか歌えない曲だと思いますね
感情の込め方が本当に素晴らしい
目を閉じて歌う姿も実に美しかった( ;∀;)
太モモもムチムチだったなぁ
双眼鏡で追いながらつい、埋もれたい...と呟いてしまいました。
(*_ _)
全体の演出も何気ないところが凝ってましたよねー
段差や方向を一歩間違えたら
大惨事になりかねない訳ですから
どこでどう一歩を踏み出してこのタイミングでここに移動とか
全て頭に入れて計算しながら
歌いながら踊りながらやらなきゃいけない訳で
まぁ・・
ステージに立つアーティストならばそれは皆やってることかと思うけど
いつも凄いと思うのは彼らの曲は歌詞が複雑で
日本人でも理解しにくい言い回しの歌詞だったりとか
Somethingやスリスリの様に韓国バージョンのある曲は
よく日本語と母国語とごっちゃにならないなぁと感心します^^;;

途中で歌を忘れちゃったり歌詞を間違えたりって時もあったけど
あくまで日本語で間違えたりしてる訳だからほんと凄いな~って。。。
今更ながらそれって
ありえんくらいのリハや集中力が必要なんじゃって思いますよね
顔も性格もいいけど相当頭いいんだろうね二人(´・ω・`;)
ほんとに何もかもがレベルの高いステージ
だからといってかっこつけてる訳じゃなく
全てが完璧なわけでもなく
グダグダしたりヒヤッとするとこもあって
そんな生々しさや人間味溢れる面を見せてくれたり
それがまた温かかった
トークもTIMEまでは日本のお笑いネタや
流行ネタなんかをぶっこんできたけど
今回はドームの時に大衆ネタが少しあったくらいで
アリーナではほとんどが内輪ネタばかりで
トークも進化したなぁって思いました。
韓国人の2人が司会も入れず日本語で
内輪ネタで会場を盛り上げるってつくづく凄い事ですよね。
そしてアドリブであろうところが一番面白くて萌えるw
とにかく二人のやりとりは可愛いよね(*´ー`*)
2011年の再始動の頃の2人は
歯を食いしばって命を削る様なパフォという印象が強くて
それはそれで見てる方も構えて
手に汗握る様な気持ちで見ていたけど
今は余裕さえ感じられる2人が本当に頼もしい・・
体力的に限界の時も勿論今もあるかと思う
見守る気持ちはあの頃と少しも変わってないけれど
今はユノとチャンミンなら大丈夫!という
絶対的な安心感で見ていられるのが
2人の進化だったり成長だったり
改めて時の流れを感じました。
ドーム、日産と大きな会場に上り詰めそこからまた
アリーナに戻ってきてくれた今回のTREEツアー
3年間の単独ツアーで計200万人を動員って凄いことだけど
何よりも1公演ずつ全力で
どの会場でも最初から最後まで誠実にファンと向き合って
互いに幸せを共有し合いながら過ごした時間
それが私達トンペンにとっても
ユノとチャンミンにとっても全てじゃないかなって思います。
同じステージはひとつもなかった。
どの公演も命を懸けて
自分たちの全てを燃やして私達を魅了してくれました
そして燃え尽きた炎の後には
陽だまりの様な温かさが今もポカポカと残っています。

ユノとチャンミンは
全ての会場でひとつひとつメッセージを残していきましたね。
今回のTREEツアーは
単なるコンサートではなく人と人との繋がりだったり
与えたり与えられたりの喜び
そこには夢と希望と切実な思いがあり
アーティストである前に
ユノとチャンミンという一人の人間としての温かさ
周囲への振る舞い
スタッフ一団となっての努力
東方神起の集大成を見た気がしました。
私達がこうして余韻に浸っている間にも
ステップアップしてもう既に次に進んでいくユノとチャンミン
今度単独ツアーがあるのはいつか分からないけど
またそんな日が来たら
おかえり待ってたよって
会場一杯に広がる赤い光で迎えられたら
その時はまた幸せだろうなって思います。
いつの日も2人のライブには希望がありますよね^^
だから終わった寂しさはあっても
また次に繋げられる期待や喜びがあるんだと思います。
人生の勉強になるというか
ごく当たり前だけど忘れていた様な事に気づかされたり
生きるってきっとこういう事なんだろうなって
改めて教えてもらえたTREEツアーでありました。
前記事に沢山の熱いコメありがとうございます<(_ _)>
皆様のトンに対する思いがあまりに温かくて
何度も読みながら胸が熱くなりました

ほんとに2人は愛されていますね
ユノとチャンミンがこれまで伝えたかった思いが
確実にファンには伝わっていると思います。
ほんと2人に見せてあげたいくらいです(´;д;`)
それぞれのTREEツアー
思いを胸に
これからも東方神起という木を守っていきたいですね

samさんのツイ
@sam0113
ハイ
私達トンペンも行けるところまでいってみたいです
未来へ向けて! 東方神起 FOREVER
ryo tatu様よりありがとうございます
素敵な動画ですねTREEツアーが蘇ります

samさんの言葉も希望がありますね^-^
さて
少しまったりしますか~
皆様体調に気をつけてくださいね~ヽ(*・ω・*)ノ
愛のポチポチいつもありがとうございます!
更新の励みになってます感謝感激




☆素敵な画像お借りしてます
出処は画像内記載ありがとうございました
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