チャンミン yes!

みなしゃんこんにちわ＾＾


まだまだ暑い日が続いてますね～


しかし北の地域ではもう肌寒いみたいですね


ブログを通して日本全国北から南と

色々な地域の方と触れ合わせて頂いているので

そんな季節の変化も同じ日本でもそれぞれなんだなって

今更ながら思いまして最近は自分の地域だけでなく

全国の天気予報が気になる様になりました




さて秋夕のお休み期間ですが

二人の全身サジンがＵＰされてきた！って思ったら
















こちらでした^^;;;








何気に昭和臭(_ _；)



今年はどうやら動画とかも無さそうですね～


まぁでもアレですよ


姿見れないのは寂しいけど

その分二人がどっぷり休暇になっていてくれたら

それはそれで嬉しいです











ユノ　チャンミン

楽しく日常を満喫してまふかっ



「チャンミナほら沢山食べてねぇ～」

「言われなくても食べますボクがつくったんですから」

「そぅだったねぇ
後片付けはオレがするからチャンミナはゆっくりしててネ」





「ダメですよぉヒョンは適当なんだから・・
一緒にやりましょう」

「うんっ
その後一緒にお風呂に入ろうねぇ」















スクワットで筋トレしてまふかっ


「ハァハァ・・
チャンミナ前より重くなったんじゃないのぅ？ハァハァ」


「近頃ボク胸が育ってきてますから
これってヒョンのせいでもあるんですよぉ
身に覚えないですか？おっ？」




「あぁオレのせいでもあるのかぁ
最近ちょっと力が入っちゃってたからねぇ
オレもかなりの美乳だけど
チャンミナもホントに弾力があるんだよねぇ
よしっ
どっちが沢山育つか競争だじょぅっ」














カフェデートしてまふかっ



「ヒョンほっぺにケーキが付いてますよぉ
もうヒョンはいつも顔に何かつけてるんだからぁ
後でこっそりボクがとってあげますネ
このあとどこ行きましょうか？」




「お化け屋敷っ」

























グワシグワシッ



グワシグワシグワシッ


「ハァハァ・・今日も満足です・・」

「ゼエゼエ・・やっぱお化け屋敷はこれに限るな・・」


















ロ－ソク＆ワインパーチー
盛り上がってまふかっ



「チャンミナア～
ボクユノ酔っ払っちゃったよぅ～
ねぇローソク垂らしたら気持ちイイのぅ？
チャンミナたまにやるんだよねぇ？
ボクもやりたーいローソクポタポタしたいよぅぅ～～」


「ヒョン、蝋燭の蝋ですよぉ
１０本の指に垂らすとクセになるんですよぉ
ハイハイ後でやってあげますから」



「ワーーイワーーイローソクプレー
ワーーイワーーイ」














爆








さてさて秋夕の休暇

どんな風に過ごしてますかね＾＾



ゆっくり二人でしんみり話す時間なんかも

あったらいいのになって思いますよね














「ヒョン・・

二人でこんなにゆっくり過ごせる時間は久しぶりですね」







「そうだな・・

ここのとこ忙しかったし息つく暇もなかったもんな・・」



「今年も色んな事があったけど

意味のある活動が出来たし

ファンの沢山の愛を感じたし

俺達の思いも皆に伝わったんじゃないかと思う

俺にとっても忘れられない時間になったよ・・


どれもこれもチャンミナがいつもそばにいたから

俺は常に自分の可能性を広げて生きていける

お前がいるから不安もないし恐怖も無く前進していける




お前に会っていなかったら・・


俺の人生は半分だけになっていただろうな」









「なぁチャンミナ・・


もしも・・



もしも未来に一人しか行けないとしたらどうする？




俺は行かない


一人だけの未来なんて俺には未来じゃないからな


でも・・もし・・


もしも未来にたった一人だけ連れて行けるとしたら



俺はお前だけを連れて行く




嫌だって言っても無駄だぞ


お前の意思は問わないからな」









「ヒョン・・今日はよくしゃべりますね


相変わらずだなヒョンは・・

まだ僕の答えをきいてないのに・・」






「ヒョンは家族以上

ヒョンと僕は家族、それ以上の信頼で成り立っている関係

これ前も言った事ありましたよね・・


いつもヒョンが僕を見守ってくれているから

僕は何にでも挑戦出来るしもっと高く飛びたいとも思う



ヒョンと共にしてきた過ぎてきた時間も愛しいし

これから刻まれる時間も楽しみで仕方が無いんだ


僕自身この先も今まで以上に自分の持てる力を

どんな場所でも可能な限り全力で努めたいと思う



何一つ無駄な事なんかない

どんな事でも最善を尽くす事に意味があると

僕はヒョンといたから見つけられた気がする



ヒョン・・



僕はヒョンとの未来しか考えた事ないよ



いつも守ってくれてありがとう」






「チャンミナ・・・・


チャンミナこそ・・・



今日はよくしゃべるな・・」










そしてチャンミンに聞こえないくらいの

小さな声でユノは一言だけ呟いた















「ずっと一緒にいるから」








kannnadog様よりありがとうございます








ハイ


秋の妄想スペシャルでしたm(_ _；)m




あっラストのやつは

本当にこんな話してるんじゃないかなって思いましてね

今まで照れ隠しなんかして言葉にしなかった事も

今はお互いに率直に本心が言い合える様な

そんな仲になってるんじゃないかなって



でもきっと多くの言葉は

お互い語らないのかなとも思ったりします



言葉にしなくても分かり合える仲




それがユノとチャンミンだから






ユノとチャンミンはそれぞれ

お墓参りに行ったみたいですね＾＾

遭遇ツイがありました。

実家に帰れてるってなんか安心しますね＾＾



早く元気な顔が見たいですね～～


ユノ　チャンミン待ってるよ！



しょれでわ本日はこれにて～(*･ω･*)ﾉ

皆様しゅてきな週末を！


ポチポチいつもありがとうございます＾＾
更新の励みになってます感謝感激！






☆素敵な画像お借りしてます
出処は画像内記載ありがとうございました

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