みなしゃんこんにちわ^^
LIVE TOUR 2013 ~TIME~ FINAL in NISSAN
大盛況により無事に終了致しました
会場に愛を飛ばし続けた全国のトンペンの皆様! お疲れ様でございます<(_ _)>まずは怪我も事故もなく無事に
沢山の愛に包まれた実に感動的なステージだったという事を
始めにお知らせ致します
とてもとてもユノとチャンミン
幸せそうでした
その幸せそうな表情の中にも
ドームツアーをスタートさせた時よりも
更に大きくなった二人の貫禄と逞しさが感じられて
伝説の歴史を刻むに相応しいユノとチャンミンがそこにはいました。
2日間とにかくどう表現したらいいのか戸惑うほど
この世のものとは思えないほどの光景でした。
はい既にもうおかしな表現になっとりますね^^;
レポ詳細やツイなどで既にセトリやステージの様子は
ご存知かと思いますので
ほとんど個人の感想としてのレポになりますが^^;
1.Fated 2.ANDROID 3.Superstar 4.I Don’t Know 5.STILL 6.Duet 7.One More Thing 8.Y3K 9.Purple Line 10.Humanoids 11.Heart,Mind and Soul 12.I Know 13.One and Only One 14.Rat Tat Tat 15.T-Style(ユノソロ) 16.Rock with U(チャンミンソロ) 17.“O”-正・反・合 18.Survivor 19.Share The World~OCEANメドレー 20.逢いたくて逢いたくてたまらない 21.Catch Me-If you wanna- <アンコール> 1.Why?[Keep Your Head Down] 2.SCREAM 3.SHINE~ウィーアー!~Summer Dreamメドレー 4.In Our Time 5.Somebody To Love日産スタジアムの会場はとにかく巨大でした
メインステージから外周に花道そしてバクステにプロペラありと
移動もユノいわく、モノレールの様な乗り物だったりと
それなりに工夫されてたと思います^^
しかしそれ以上に
席によっては米粒ゴマ青海苔神起は確かなんですが
スタートして数分もしないうちにこれがまた
全くそういうことを感じさせないんですわ
入場したときにあれだけ広い会場だと思ったのに
時間が過ぎていけば行くほど
もはや巨大なスタジアムが全く広いとも思わなかった。。。
私は初日は2階席の後方のステージ真正面付近で
全てが見渡せる席でした。
2日目は位置的には全く同じ真正面で
1階でややバクステには近くなりましたが
全体は見渡せるものの
メインステージからはかなり遠い席で肉眼では不可能でした。
でも始まったら全く遠いとは思わなかった・・
どんどん彼らのステージに引き込まれていくんですよね
改めて巨大会場に相応しいアーティストだって誇りに思いました^^
オープニングのFatedは
ステージの頂上真上からチャンミンは左でユノは右と
ババーンと出てきまして
衣装はドームツアーと同じ白衣装でした^^
まさに天から舞い降りてくる王子の様でした
実際、野外事情のため
衣装チェンジがほとんどだと思っていたけどそうではなく
やはりドームツアーのコンセプトそのものでした。
そですよね
でなきゃ日産スタジアムだけ別物という感じになってしまいますよね
あくまで5大ドームツアーのファイナルという事ですね^^
衣装があまりに暑そうかなとか思いましたが
そんなところは微塵も見せずに
パワフルなパフォーマンスが続きました!
そしてチャミペンとしてはやはりこれヤバかったですねー
Y3K 魅惑のお胸オープンパカパカ衣装(;▽;) これバクステのほうに乗り物で移動の登場なんですが
初日は前髪が少し上がり気味でめっさワイルドで
また風がいい感じに吹いてましてその前髪がフサフサ揺れて
どうだ!まいったか!的な
なんとも言えないドヤ顔するんですわ~~o(≧∇≦o)
ザ・男シムチャンミンでしたねこれ
またこのなで肩具合がいい感じにずれ落ちて
B地区ポロポロで周りの奇声ハンパなかったですねー
すごーくそれまで静かに見ていた親子の方がいらしたんですけど
この瞬間抱き合って奇声あげてましたからw
いや~まさにB地区の力って恐るべしって思いましたわw
私の場合は初日はいつも構成とかひとつも見逃したくなくて
わりと冷静に静かに参戦する方なんですが
この瞬間は奇声というよりは直立不動で白目になりましたね
しかし鍛えてましたわチャンミン・・・
胸筋に腕筋・・・(* ̄ω ̄)
WKGもクログロー\( ̄▽ ̄)/
ハッ@@;; いかんいかん これだけで凄く長く語ってしまいそうじゃんか・・先イキまーふ┏○ペコ
そして今回なんといっても光の演出で
更にライブを盛り上げたのはこれですね
スタジアムスペシャルグッズ
腕時計型LEDライト(どらえもん風に)
曲ごとに赤外線で自動制御された色が
点滅するというハイテクもんですな
Heart,Mind and Soulからのオンになるんですけど
その時はまだ日が落ちてないので分かりにくいんですが
暗くなるにつれて
この光の波が実に幻想的でテンションもUPさせてくれるんですわ
このほかにも
グリーン、イエロー、ホワイト、オレンジなんかもあったかと思います
曲の盛り上がりとか超高速で点滅したりと
会場そのもの全体がクオリティの高い演出になっていたと思いますね
いや~
やはり日本って凄い!
基本はオンでレッドカラーなのでレッドオーシャンも倍増
上空からはこんな感じです!
まっかっか これはサジンよりも
DVDが出たら実際に見る方が体感出来ると思います!
そうそうRock with U
チャンミンがギターを持って出てきたのでオオーッ!と思いました!
最初の方で弾きながら歌います
で、途中ピックを投げてしまうというねw
あぁ~
そしてカズさんとの絡みは相変わらず濃厚ですね
あぁ私はカズさんになりたいあんな風に首を引き寄せられたい・・
T-Styleはユノの腰つきがエロかったですわ~( *´艸`)
よくもあんなクネクネ回転させられるもんかと思いまふね
肉眼じゃ見えませんからスクリーンガン見しましたよぅ
で、ジャケット脱ぎ脱ぎしまして
ノースリーブにババーンとWKGオラッ!ですわ( *´艸`)
奥様これもきっとDVDに出ますわよ~
そしてやはりきましたよ!
"O"- 正・反・合
この時のチャンミンの衣装もお胸がオープンでもうアヘアヘヘ(T-T*ヘ)
この曲はわりと若い新規ペンの方は知らない方が多いみたいで
何これ!何これ!まじかっこいいっ!!って
声が周りから結構聞こえました^^
そうだろうね~
知らない方が始めてあのパフォ見たらびっくりだと思う
Survivorは少しアレンジしてありましたこれもかっこ良かったです!
Catch Meも幻想的でした!
Why?は二人の距離が近くてここも皆さん奇声あげてましたねー
最終日は私はこの曲を凄い気迫で歌う二人になんだか泣けました。。
二人で再始動してからスタートの曲
そこからこの日産スタジアムまでの道のり
色んな思い入れがあるんだろうなってひしひしと感じました。
新曲SCREAMはブレイクビーツ調でワイルド感ある振り付け
これまた掛け声とか早くできるといいですね^^
ユノの超低音ボイスのラップがイイですね~
Summer Dreamのユノの十字きりもありました。
バク転する時もしていましたね。
着地は少し膝がつきそうで怖かったんですけど
サラッとスマートにスクッと立ってパワフルにダンスしていました^^
Somebody To Loveはユノとチャンミンからのサプライズアンコール
最後に花火も日産スタジアムの東方神起からの
プレゼントだと言っていました。
途中、サムさんのとこの生徒さん
エキストラのダンサーさんが(120名)参加したりと
華やかな演出もありました^^
この方たちも一生懸命でしたねー
出番の時に物凄く必死で走っている姿が印象的でした。
ステージサイド席からはライブ終了時に
裏の様子が少し見えたみたいですね^^
バンドさんやダンサーさんの手でつくる花道を
二人は通ってハグしていたみたいです。
そして用意されたビニールプールにどちらかがドボーンと自ら入り
もう一人はダンサーさんに押されて入ったとありました。
これどう見てもドボーンはユノかな?って思いました(笑)
そこでスタッフさん達と抱き合ったり握手したりと
そんな感動のシーンがあったみたいです
こりゃもしや
We are TのDVDみたいなの年末くらいにあるかも??と
勝手に想像して喜んでおりました^^
そして二人のご両親もいらしてたとの情報もありますね
チャンミンのご両親とユノのお母様
並んでスタンド席に座っていたとの事です^^
他にも知人の方が一緒だったみたいですよね。
Tホルダーをユノのお母様が配っていたとの事で
これってユノが皆に渡しといてね
って
お母さんに事前に預けたのかなとかも思いました(笑)
ユノのお母様もチャンミンのお父様も
曲を口ずさむという場面もあった様ですね^^
沢山の取材がありまして
韓国記事に日本記事数え切れないくらいUPされてます^^;
その中からチョイスで二つ
良い記事でしたので読んでみてくだしゃい^^
東方神起、 海外アーティスト初の日産スタジアム公演でツアー閉幕 「みなさんがいるからこそ、僕達がいる」 東方神起、「これが自分の人生」 85万人動員ツアー完走 熱狂のスタジアム公演をレポート<セットリスト> ライブも終わりに近づいて
私が印象的だったのは
初日にステージはけようとした時に
チャンミンがユノに耳打ちしてユノがカムサハムニダ!
そしてビギスト最高って言いながらはけていったのですが
これは印象的でした^^
そして最終日のサマドリの時でしたかね
ユノは自分のことをずっとユノと言っていたんですが
「いまオレ、本当に幸せなんだよ・・」 って目つぶりながら
自分に語るように言っていました
その表情が何とも言えなくて
私は泣いてしまいました
最終日の最後の挨拶の時
チャンミン
「昨日も言ったんですけど 東方神起を守ってくれてありがとうって 結構良く言われるんですけど それはこっちのセリフじゃないかなって いつも皆さんが僕たち東方神起のそばにいてくれて 守ってくれて本当に感謝しています いつも感謝しているし 皆さんのこと大好きです」 ユノ
「正直日産で出来るか不安だったんだけど、 小さなステージから頑張ってきて ここに立っている今が今までで一番幸せです」この時に2人の握られた手と手がアップになりました
ビギストありがとう カシオペア カムサハムニダ エンドロールが流れる中
東方神起コールに包まれて
二人は再びステージに戻ってきてくれました。
そしてダブルアンコールの挨拶で
ユノ
「みんなに会いたくてまた来ました みなさんと東方神起のこの繋がりというか・・信頼感というか・・ 言葉が要らないと思います これからも何があっても一緒に 東方神起のことを守っていきましょうか!!」これも泣けましたね。。
東方神起のことを守って下さいじゃなくて
「一緒に東方神起のことを守っていきましょうか」どこまで行ってもみんなで東方神起というのを
大切に思ってくれているんですね・・
チャンミンダブルアンコールでの挨拶
「本当に僕たち東方神起2人にですね いつも幸せっていうのを感じさせてくれて ありがとうございます」 「幸せを感じさせてくれてありがとう」 嬉しかった・・・ほんとに嬉しかった・・(┬┬_┬┬)
沢山のファンの愛を・・
幸せを感じてくれたんだなって
これって・・
思いが通じるって・・
ファンにとって一番嬉しくて幸せなことだよね(´;д;`)
そして一番号泣してしまったのが・・
チャンミンが最後に言葉が詰まってしまって間があくのですが
「バイバイ・・」って
小さく一言だけ言うんですね。。
チャミペンは皆同じことを思ったと思うのですが
チャンミンきっと
いっぱいいっぱいだったんじゃないかなって・・
言葉が見つからないわけじゃなくて
何かを言葉にしようとするときっと
涙が溢れてきそうだったんじゃないかなって
そして精一杯に出た言葉がバイバイ・・・
チャンミンらしいですよね(´_`。)
どうしようもなくグッときました。。
そして何よりも印象的だったのは
広い会場の隅から隅までのステージ
二人とも全周を走り抜けていました。
チャンミンは汗だくだけど優しい表情で走っていました
ユノは時々、目をぎゅっと強くつぶりながら全力で走っていました
広い広い会場を一生懸命走り抜けていきました
さて
大きな歴史を刻んで
ユノとチャンミンには何が見えたでしょうか
そこに新たな目標は夢は見つかったでしょうか
東方神起、7万2千人を動員した日産スタジアム公演で残念だったこととは? 東方神起(ユンホ、チャンミン)が7万2千人の観客を動員した日産スタジアム公演について残念な気持ちを語った。 東方神起は17日午後5時30分、横浜の日産スタジアムで5大ドームツアー「東方神起 LIVE TOUR 2013 ~TIME~」のフィナーレ公演を終了した。 公演の終了後に行われた記者懇談会で東方神起は少し興奮した様子だった。 7万2千人の観客と一緒に約3時間の公演を楽しんだ直後だったため、 その興奮と感動がまだ冷めていなかったからだ。 東方神起は日産スタジアムでの公演を終了した感想について「どの公演よりも大規模で、最多観客動員数、そんな公演だったから緊張すると思っていたけれど、本当に楽しかった」 と語った。 続いて「小さい頃、サッカー競技場としか見たことのなかった競技場でコンサートを開催して感慨深かった。世界で最も多くの観客が観覧できる大規模公演だ。僕たちが最も多い観客数を集められるということがとても嬉しかった」 と喜びを隠せなかった。 しかし、夢のステージに立った東方神起にも残念に思うことがあった。 それはドーム会場より1.5倍も大きいスタジアムでは、 観客との距離が遠かったということだ。 これについてチャンミンは、 「1回の公演を終了したけれど、まだ夢を見ているような気分だ。 コンサート会場が大きくて、より多様な演出ができるし、 より多くの観客と共に楽しめるのは嬉しい。 でも、ファンの皆様の立場から考えると、 僕たちとの距離感を感じたはずだ。 ドームでは近くで共に呼吸できたのに、 今回のスタジアム公演では申し訳なかった。 遠路はるばる訪ね、蒸し暑い中も早朝から待っていてくださった ファンの方々に感謝の気持ちを伝えたかったのに、 そうできなくて残念だった」と明かした。 このため東方神起は、なるべくファンたちとより近くで 交流するためにレールを利用し、スタジアムを駆け回りながら ファンたちと近くで触れ合うために努力をした。 また、チャンミンは 「公演場にこだわらず、多くの観客と共に呼吸することができて華やかな見た目よりも中身に充実した公演で 観客を呼び寄せる歌手として成功するのが目標だ 」と語った。 続いて、ユンホは 「チャンミンと同じだ 。個人的にはツアーを行うとき、 より大きな会場でやらなきゃと思うよりも、公演場にこだわらずに行うのがカッコいいと思う。 そんなアーティストになりたい。 ファンの皆様が望むサイズ、コンセプトに合わせられる アーティストになりたい。 男性ファンや女性ファン、結婚しているファンだけを 招待して公演を開催してみたい。何よりも長く活動できるグループになって 、良いお手本になりたい」 と抱負を語った。 東方神起は日本5大ドームツアーを開催したアジア初のアーティストである。海外アーティストとしてはロックバンドのボン・ジョヴィ、イーグルス、米国歌手ビリー・ジョエルに続く4番目のアーティストとなった。また、海外歌手としては初めてドーム公演よりも大規模な日産スタジアムのステージに立った。 10周年の東方神起 「派手なうわべより、中身のある歌手に」(1) 午後5時30分に始まった公演は、同8時20分頃に幕を下ろした。 息を切らしながら最後の曲『Catch Me』を歌った東方神起は、 「ありがとう」という最後の挨拶とともに舞台の後ろに消えた。 だが観客の叫び声はより一層大きくなった。 7万2000人余りのファンたちは、ひとつの声になって 「トウホウシンキ(東方神起の日本式発音)」を連呼した。 7万の人の波と混雑する交通の便を心配して先に席を立つ観客もいなかった。 連呼は10分間余り続き、衣装を着替えた東方神起は再び舞台に上がってさらに5曲を熱唱した。 頭に冷たい水をかけて、400メートル規模の大型スタジアムを取り巻く突出舞台を縦横無尽に飛び回ると、上空は色とりどりの花火で飾られた。 最後に東方神起が「We are」と叫べば観客は 「ティー(T、東方神起の最初のイニシャル)」で答えた。 これよりも濃密で派手なものはないというぐらいの一つのショーが、 こうして幕を下ろした。 公演を終えた東方神起は、日本を訪れた韓国取材陣に 日産スタジアムでのまさに震えるような公演を自慢してくれた。 1%の力も残っていないように見えたが笑顔を絶やさなかった。 それだけこの日の公演は、東方神起にとって大きな感激だった。 --公演を終えた所感は。「東京ドームから公演をスタートさせたのではない。 小さい公演から上がってきた。 そのためか今日のスタジアム公演をしながらも色々な考えがよぎった。 スタッフ、ファンの皆さん、そばにいるチャンミンまで含めて 全員で一緒に成し遂げたことなんだと思うと、より一層気持ちがいい。 今日の公演をしながら、多くのファンたちが心から 応援してくれているのを感じた。 本当は心配が多かった。 思ったより(スタジアムの)空間が広かった。 ドームの1.5倍だ。ところがファンたちが応援をしてくれて 普段以上のエネルギーが出てきた」(ユノ・ユンホ、以下ユンホ) 「ずっと前から5大ドームツアーを夢見てきた。 そしてスタジアムライブは夢さえ見ることもできないことだった。 朝から列をつくって待ってくれたファンたちに、心から感謝したい。 本当にどんな公演よりも規模の大きな公演だった。 史上最大の観客の前で公演をしながら緊張して震えると思っていたが 妙に浮かれてきて楽しく公演を終えることができた」(チャンミン) --海外の歌手として最初の公演だった。「ますますステップアップしいくという思いよりは その瞬間を楽しんでいる感じだ。 スタジアムで公演をしたからといって 『私たちは大スターだ』というような考えはない。 日本に初めてきた時からありのままの姿を見せてきた。 また、勉強しようと努力した。 私たちが努力するので、記録を塗り替えていく姿まで 良く見てもらえるようだ」(ユンホ) 「気持ちの良い記録をつくることになった。 ところで私たち2人は心から今後後輩が 私たちの記録をこえてくれたらという気持ちがある。 私たち歌手が世界のあちこちで韓国の音楽を知ってもらって 国威宣揚すればいい。 記録を立てたことよりも韓国の音楽を世界に知らせる基礎に なったということにより大きな意味を持つ」(チャンミン) --スタジアムに初めて立った時、どんな気持ちがしたか。「規模が大きいから観客にどうやって楽しんでもらうかという部分が大きな問題であった。 結論は、私たちが直接近づいていこうということであった (東方神起はこの日、スタジアムを取り巻く400メートル規模の 突出舞台をつくった) 今回の公演で、自分自身をたくさん振り返った。 自分自身に率直になって、自分を表現できる場所は ステージだということを悟った。 ファンたちの中にはとても年配の方もいて体の具合が悪い方もいる。 ところが私たちが舞台に上がれば皆、一緒に弾ける。 アーティストとはこういうことなんだと、そう感じた」(ユンホ) 「幼いころサッカー試合だけのために見にきた競技場 (2002年韓日ワールドカップ決勝戦の競技場)であり、 今まで全世界で行った公演中で最も大きな規模の公演だった。 『壮観だ』という言葉でしか表現できないのがくやしいぐらいだ 私が一目で見ることができる最大人員を見たようだ。 私たち2人にはここは外国だ。 外国人がする公演にこんなに集まったということで胸がいっぱいになる。 今後はもっと一生懸命に頑張って、国や言語を 跳びこえた国際的な歌手になりたいという思いになった」(チャンミン) 10周年の東方神起 「派手なうわべより、中身のある歌手に」(2) --体力的な問題はなかったか。「最近、芸能番組でバドミントンを打っているが、 そのおかげで本当に体力が良くついた。 バドミントンという運動は本当に素晴らしい」。(チャンミン) 「来年になれば30代だ。新しい世界が開かれようとしている。 スタジアム公演の話を初めて聞いた時は不安もあった。 (体力的には)チャンミンについて行くようだ。 負けたくないのもあって、老けたという話を聞くのも嫌だ。 最後の曲でスタジアムを飛び回って歌ったが 『死にそうな時は、いっそ走ろう』だった。 それでこそ真心が伝えられると。 体力よりも気持ちで公演を乗り切ったようだ」(ユンホ) --2005年、日本に初めて進出する時、メンバー同士こんなにうまくいくと思っていたか。「日本に渡ってくる前、スタッフが『日本に行けば 新しい経験をすることになる。 とても大変なこともある』と言っていた。 私たちは『一生懸命やればいい』と答えた。 私たち同士は『じわじわステップアップしよう』と言っていた。 約束を守った男になったようで気分がいい」(ユンホ) --やるべきことは、みんな成し遂げた。次の目標が気になる。「公演会場の規模は重要なことではないと思う。 うわべが派手であるよりは中身がしっかり充実した歌手として ロングランしていきたい 」(チャンミン) --東方神起もデビュー10周年を迎えることになった。「10月末でちょうど10年になる。 デビューの初放送から蚕室(チャムシル)総合運動場でのショーケース、 日本進出、アリーナ公演、ドーム公演、このように発展しながらも あっという間の時間だったと思う。 でも振り返れば自信を持って話せる。 10年という時間で私たちが大きく成長したことについては 新たな感慨を覚える。 公演を控えて話す時、スタッフが涙をぬぐうのを見ながら、 東方神起という道をよくつくってきたなという気がした。 胸がいっぱいだ」。(チャンミン) 「大スターよりは密度のあるアーティスト、 素晴らしいアーティストになりたい。 多くの後輩らと互いに感じあえるアーティストになりたい。 新しい挑戦をしたい 」(ユンホ) --最後に言いたい言葉は。「今回の公演が、私の人生の中で最高のプレゼントだという気がする。東方神起はこれからがスタートだ。 これから東方神起の真価が出てくるのではないかと思っている 」 (ユンホ) ユノとチャンミン
もう見つけたようですね(´∇`*)
それにしてもなんて素敵な答えなんでしょうか・・
私たちは本当に幸せですね(涙)
東方神起 本物のアーティストです ユノ チャンミン THANK YOU TOUHOSHINKI ありがとう! ざっくりレポで申し訳ありましぇんm(_ _;)m
記憶が危ないとこもあるので
多少勘違いな箇所もあるかもしれません
前記事コメントありがとうございました!
あーみさん、uchamiさん、鍵コメ******ぶ♪さん、まきさん
道さん、うさチャミさん、エム子さん、ゆっちさん
そして初コメの鍵コメ**トさん
沢山の応援ユノとチャンミンに届いたと思います^^
皆様の暖かいお言葉ありがとうございました!
こちらで返信とさせて頂きます
今回スタジアムやビューイングご参加された方の
レポもお待ちしていますね^^
ご参加出来なかった方々に様子が少しでも伝わっていただければ
ありがたいのでお時間ある方はぜひ~<(_ _)>
でわでわ長くなってしまいましたが本日はこれにてヽ(*・ω・*)ノ
ポチポチお留守中もありがとうございました!
感謝感激です更新頑張ります^^
☆素敵な画像お借りしてます
出処は画像内記載ありがとうございました
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