昨日の人気歌謡の収録はCatch meで９回
I Don't Knowは予定から６時間も押して
深夜１２時近くからだったようで・・^^:
日本じゃ考えられないけど
韓国ではこういうことあるんですね～
昨日の記事にはツイ情報中途半端なとこで
終了しちゃったけど実はあの後しばらくツイ追いしてましたｗｗ
I Don't Knowの衣装は、ユノは黒スーツで
チャンミンはストライプスーツだったみたいです。
サジンも他でＵＰされてると思います。
２人共、ケチミーのときとは違ってサラサラヘアだったと^^
遅くなってしまってユノはペンに誤って
もっと頑張ってお返しするみたいなお詫びを言っていたそうです。
チャンミンはペンのご両親に申し訳ないと言っていた様で
深夜になると自分自身も披露がピークだったらしく
あぐらをかいて目をつぶっていた場面もあったみたいです。
でも、本番はシャキッとこなしていたって・・
朝から夜中まで・・そりゃ疲れるよね。。
勿論、カシちゃん達も相当な体力勝負だったわけで
お疲れ様と言いたいですm(_ _)m
ツイにありましたが、チャンミンがペンの歓声に
うるさいって言った後、フフフと笑ってその後ペン達に
感謝を述べ好きですって言ったやつ
これ音源みたいです
クリックでジャンプで・・両手で投げkissだっけか・・
もう～～
最強にツンデレヾ(´ε｀*)こういうやり取りは日本でのツアーのときのチャミと
変わらないね
いいなぁ・・ひさびさにチャミにうるさい！って叱られたいよ
そして昨日のユノの発言
安易な発言は決してしないユノだから
よっぽど目に余る事実があるのだと正直胸が痛みました。
韓国だけのことじゃなくて私達もユノの言葉は
これから先もずっと胸に深く刻んでいかなければいけませんね。
私の周りや、日韓他ブロガーさん達を見ても、
ユノペン、チャミペンが対立っていうのは見たことがないので
実際どんな意味があってそんなことになるのか
全く詳細は分かりません。
先日のIAMの握手の件やトークショーでの
チャンミンに対する中傷とかは知ってたけど
それも、理由あっての事との意見もあったので
何とも言えないと思ってたけど・・・
ただ、ユノが発言したという事はよっぽどの事だと思うので
そういう一つや二つのことだけでは無さそうですよね。
どちらか極端に溺愛してしまう気持ちは分かります。
私もチャンミンを心底溺愛していますから。
でも、偏りながら分裂していくというのは
二人の東方神起の一体何を見ているのだろうと疑問ですよね。
ここにいらしてくれてる方は勿論そういう方は誰もいないし
ユノペンさんもチャミペンさんも皆、
二人を敬って心から心配して
時には色々と突っ込んだりすることもあるけど
そこには必ず愛があります。
そんな事を言わなきゃならなかったユノの心境は辛かったと思います。
でも、同時に感謝の気持ちもいっぱいです。
チャンミンは隣でじっとその言葉を聴いていたんだろうけど
気持ちは全くユノと同じだろうし、二人の絆は本当に深いと
幾度となく感動させられます(:_;)
さすがカリスマユノヒョンだよね・・
韓国でのユノはほんとに兄貴って感じだよねー
日本では天使ユノのイメージ強いけど^^:
もう大好きだなぁ～ほんと
チャンミンも素敵なヒョンと一緒で良かった・・うん(Tｰヾ)
本当に安心してお互いを任せられる相手だよね。
そんな人たちを好きになった私達は幸せ
画像出処さて・・
韓国記事が鬼の様にあがってきてます^^:
全てＵＰしたら大変なことになりそうなので・・
とりあえず、得意の抜粋ということでｗｗ
元記事"来年デビュー10周年、東方神起の現位置" [一問一答]
（一部抜粋）
翻訳機のため意味不明なとこもあり^^:
これから東方神起の音楽的方向性について
悩みをたくさんしたように見える。事実東方神起の音楽は多様である。
ところでいつからか東方神起の音楽は暗いという認識が生まれた。
デビュー当時、 "ハグ"（Hug）や "風船"のような曲もないか。
今は、その色を徐々に再び入れて出すことが
ファンに報いる道だという気がした。（ユノ·ユンホ）
私たちはいつも "東方神起はこのような音楽だけをするんだ"と
いうふうに音楽的な色が固められること警戒する。
様々な音楽的ジャンルを包容しようとする試みを
すべきだと考えて自分自身を証明しなければならないと思う。
しかし、一度に変えることは合わないとも思う。
今回、 "キャッチ·ミー"がその順次変化の、
私たちのスペクトラムを広げていく重要な出発点となりそうだ。
（チャンミン）チャンミン言葉のように "キャッチ·ミー"は重要な鍵だ。
"なぜ"（Keep your head down）が久しぶりに空白終え出て
"全部見せてやる！"という気持ちで作った歌なら
今回の歌は考えをもう少し整理して新しく始める東方神起を
見せてくれるキーになるだろう。 -ソロ活動計画はないのか？ チャンミンは日本で映画に出演もしたが。想像はしてみた。ただ時期があるようだ。
今は2人体制の東方神起を固めなくてはならという思いがまだ先だ。
東方神起が揺れた状態でソロ活動をすることはできない。
ソロ活動をする機会があることは本当らしい。（ユノ·ユンホ）ドラマや映画の場合、ちゃんとインパクトと与えるのが重要だ。
日本で外国語で演技をするということが本当に
そう難しいたことを実感した。
一人で悔しくてたくさん泣いたりもした。
海外で英語で演技をするイ·ビョンホン、ペ·ドゥナさんのような
方々がどれだけすごいか分かるようになった。（チャンミン） -来年はデビュー10周年だ。私たちのデビューは正確に2003年12月26日午後11でしょう
正確に覚えている。 ハハ。（チャンミン）-後輩たちの中にはすでにワールドツアーを行ってきた友達がいる。
東方神起の今回のワールドツアーは、少し遅い感があるが。実際、我々はワールドとアジアと同じツアーです。
率直に言えばワールドツアーという巨大な意味ではなく、
韓国で久しぶりに公演をするというのが、より期待される。
事実、スペースがとても長かったので、
これまで以上にときめく。
以前に東方神起の公演には興味深いものもあり、
強いものもあったが公演をたくさんしてみて感じたのは
皆一緒に楽しむことができる公演が最高だ。
それ韓国でぜひやってみたい。（ユノ·ユンホ）
空白期間中に、日本で3ヶ月間全国ツアーを回りながら
明らかにノウハウはきちんと積もったようだ。
少なくくても1万人、多ければ5万人を超える観客の接し方は、
きちんと分かるようになった。（チャンミン）
-休む時は何をするか？秋だから登山をしようと準備している。
昔は両親に連れられて山に行くのが本当に嫌いだったが
今はかなり楽しむ方だ。（チャンミン）どこへ跳ねるかもしれないスタイルだと
あれこれ思いつくままにする傾向がある。
昨日は時間が出てウェイクボードを乗りに行った
水産市場にも行ってきた。
芸能界ながら失っていくものが多いのが嫌いだ。（ユノ·ユンホ） ユノとチャンミンにとって
今年の日本でのツアーは人生において
大きな貴重な経験になったことが読んでいて分かりますね。
何よりも二人でやっていける自信が付いた事と、
皆で一緒に楽しむライブが最高だと確信したこと。
ビギストの愛がしっかり届きましたね
そしてチャンミン。。
映画撮影の時やっぱり悔しくて何度も泣いたんだね・・
ところどころの抜粋なので前文読みたい方は
他にも素敵なインタビュー沢山あったので
記事にとんでくださいね～
そしてこの記事も大変素敵なインタビューでした。
時間ある方は是非！
クリックでジャンプ
こちらは日本記事
チャンミンのインタビュー
東方神起、日本デビューシングルは大失敗？
「SMの年間予算の4分の3を費やしたが・・・」昨年1月に『Keep Your Head Down』をリリースして以来、
約1年8カ月ぶりにアルバム『Catch Me』をリリースした東方神起が、
同アルバムを記念してのインタビューに応じ、
この中で日本デビュー当時について明かした
インタビューの中で、チャンミンは、
日本でのデビューシングルについて
「すごく期待していましたが、
SMエンターテイメントの年間予算の4分の3を費やしましたが、
大失敗でした」と明かし、「2カ月間、同じ服を着ていました」と語った。
チャンミンはまた、東方神起は2004年に韓国でデビューし
すでに大きな人気を得ていたため、
2005年に日本へ渡った時も「最高ではないにしても、
基本的に人気は得られると思っていて、生意気だったと思う」と
正直な思いを語った。
一方、チャンミンは、数年前にあったブランク期間に
日韓のファンがいつも応援してくれたことが励みになったと言い、
「愛されることの大切さを改めて知りました」と語った。
これまた意味深い発言抜粋です。
東方神起
「友人たちに恋愛は難しそうと言われました」「心配です。呼吸が合わなければ顔を打つかも知れないし、
空中から墜落する状況が発生するかもしれません。
しかし、そうしないと我々がたくさんのことをお見せできないので。
いつからか、我々の命をかけたパフォーマンスが
含まれるようになりました(笑) 」(チャンミン)「結婚した友達に聞いてみたんですが、
恋愛は難しそうと言われました
悪い男よりもモテないのが忙しい男だそうです(笑)
今は時期的に恋愛ができずにいますが、
するとしても絶対公開しません。
自ら責任を取れるのであれば公開恋愛も可能だと思いますが、
僕には無理そうです」(ユンホ)「我々が努力しただけの反応があって欲しいです。
それが今回の活動の目標です。
店頭で何万という数値を決めたいのですが、
本当に分かりません。
結果が良ければ、我々の努力が報われた気分がして
嬉しいと思います」(チャンミン)命をかけたパフォーマンスって凄いよね・・
ユノが死ぬ気でステージにあがるって言ってたけど
生死に関わるパフォーマンスって・・^^:
二人の努力が報われるよう応援しなきゃね！
そして、ユノの恋愛発言は今は彼女いないってことでＯＫ
これはお互いを語ってる記事^^
東方神起チャンミン
「ユンホは僕にとって必要悪」いつの間にかデビュー9年目になる東方神起
9年を共にした彼らだが、ユンホは「自分がいつも輝いている」と
思っているポジティブ派、
チャンミンは「一番輝いていた瞬間が僕にはなかった」と
言うネガティブ派で、性格は真逆だ。
それでもグループを続け、
最高の相性をアピールする2人にとって相手はどんな存在なのか。
相手についてユンホは「昔とはかなり変わった。
よく喧嘩し、愛憎も入り混じっていたが、
今は認め合う仲になった。
チャンミンはチャンミンなりに格好よく、
僕は僕なりに格好いい。2人は一体だと思うし、
折衷しているよう。チャンミンは僕の別の一面。
よくない時の姿を見ると僕のようであり、
いい時を見ると『なぜ僕はあの時、あんなふうに考えられなかったのか？』
と自分を責めたりもする(笑)」と話し、
チャンミンは「ユンホは僕にとって必要悪。
本当の悪ではなく、ぶつかることがあると、
僕が悪くなった気分になる。KBS『{愛と戦争}』に出てくる夫婦(笑)。
一種の愛憎とでも言うか？」と説明した。
東方神起は5日、KBS『ミュージックバンク』で
『Catch Me』を初披露する。
NeverEnd様より素敵なチャンミン！
昨日の撮影時のサジンみたいです。
さぁ～明日はカムバックステージ
東方神起号
いざっ
最後まで見てくれてありがとごじゃいます
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いつもありがとうごじゃいます
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