チャンミンに思うこと
東方神起に思うこと、私個人の気持ちです。
長い文章になります。
トンペンさんは
今のチャンミンとユノの東方神起
昔の５人のときの東方神起
そしてＪＹＪとしての今の３人
応援するにあたっても
色々とそれぞれ違う思考の中で動いていると思います。
なのでここに辿り着いてくださった方々に
自分の気持ちも
ちゃんとお伝えするべきかと思いまして
このカテゴリをブログ立ち上げの時に最初につくりました。
ブログのコンセプトは
今の２人の東方神起の話題がほとんどなので
他の話しはあんまり出てこないとは思いますが
人によっては気分を悪くしてしまう話題や
画像、映像などあるかと思いますので
もしそういう方がいられたら申し訳ないです。
そしてこんなのも
めんどうだようざいよという方も
スルーしてくださいねo(>_<)o私がチャンミンに今でさえこんなに夢中ですが
時間的にはトンペンになって
ビギストに入会したのもそんなに長くはないです。
昔ほとんどＴＶというものを見なかった私でさえ
東方神起（５人の頃）はさすがに知っていて
かといって当時は
メンバー個人の名前まで詳しく知ってるわけでもなく
しいて言えば、ジェジュンの名前は知っていました。
とにかく韓国のアイドルなんだな～くらいのもので。。
まともに歌も聴いたことすら無かった。
ユノとチャンミンの二人の東方神起が再始動して
（この頃は再始動した意味さえも知りませんでした）
Ｋ－ＰＯＰ全盛になって東京伝説あたりから
かぶりつくように見るようになって
Whyを歌う二人を見て鳥肌がたってしまい絶叫
めっちゃかっこいいと思った！
パワフルな歌にダンスに全てにおいてのクオリティの高さ
半端ないオーラ・・・・
そして「B.U.T 」「I Don't Know」などなど
ジャンル的にはとても好みで
聴いた瞬間にすぐ身体に入ってきて
物凄く衝撃を受けました。
私はもともとは洋楽好きで
中学生の頃から洋楽しかほとんど聴かず
大人になってからもその世界にどっぷりで
ＪＰＯＰにはほとんど興味がありませんでした。
「BUG」なんかのミディアムスローな曲調も
見事に二人は歌いこなしていて
パフォーマンスもがお洒落というかハイセンスというか
プロデュースも素晴らしく感じたし
ここまでＲ＆Ｂを完璧に歌って踊れるアーティストは
日本にはまず存在しないなって
もはや東方神起って
ただのアイドルじゃなかったんだなーと・・再確認
ってか。。
今思えば笑っちゃう話なんですけどね
当然といえば当然です。
だってユノととチャンミンですもんね（笑）
それからというもの東方神起出演とあれば番組録画
何度も繰り返して見ました。
そしたら・・
またまたトークがめっちゃ可愛いのなんのって！
チャンミンがよくやる照れると手で仰ぐ仕草とか・・
もうぅ～か、かばえぇぇぇ～～
とか
ひたすら思っちゃいました。
元々はビジュアルというよりは音楽性で
東方神起に惚れこんだのですが
本人達を観察するうちにだんだんと興味が沸き始め
ルックスはといえば私は断然チャンミン派なんです。
シャイなメンズにはとことん弱いので～
ビジュアル的に断然チャンミンだった私は
当初はユノには全く興味が沸きませんでた^^;;
でも彼の一つ一つの言葉があまりに誠実でスケールの大きさに
年齢よりも大人びた考えを持っている人だなって感心していました。
この頃は二人とも歌っていない時は
普通の年相応な男子に見えました。
特にチャンミンの発する言葉は近頃の大学生な感じで
またそのギャップがたまらなく可愛いなって思い始め
どんどんハマっていった訳です＾＾
夢中になってからというもの
毎日あたまの中が東方神起でいっぱいになり
彼らのルーツを全部知りたい！という気持ちにかられて
短い期間のあいだ
毎日そりゃほんと眼精疲労に悩まされながらも
ネットで調べまくりました
今思えばよくあんなに頑張れたのか不思議なくらいです。
ネットサーフィン、ブログ巡り、ファンサイト、ツイそのほかいろいろ
動画も死ぬほど見ました。
そして
二人の事がよく分かるようにもなりました（←自分的には）
そう、動画といえば・・
いつもの
ワインタイムに音楽聞くんですが
その時期くらいから
東方神起の音楽動画とかしか見なくなりましたね。
他のＫ－ＰＯＰも洋楽もほとんど聴かなくなっちゃった。
動画で少年の頃のチャンミンとかを見ていて
最初はこの子のお母さんはいいな～
自分もこんな子ほしいな～とか
そんな風にチャンミンのこと
男としてそこまであまり見てなかったわけで・・
そりゃ綺麗な男子は大好きだけど
年齢差の限度ってモンが・・・・・
もしかしたらこれは犯罪かもしれない・・・・・と思ってたのも つかの間・・
いつの間にか後戻りが出来ないくらいに
どっぷり東方神起から抜け出せなくなっていました。
もはや彼らのことはエロ目線でも見る様になり
パイやＷＫＧにも目が行くようになりました（爆）
「萌え」という素晴らしい言葉も
この頃からよく使う様になりました^^;;
そして、ここからは５人の頃の東方神起の話になります。
読みたくない聞きたくないって方は
スルーしてくださいね。
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