みなしゃんこんにちわ^^
「あなたを注文します」
エプロン協賛ショップのサジン素敵でしたね^^→
こちら
ユノのシェフ姿きまってますね~
ほんと漫画から飛び出てきたみたい

7月の光州での大きなイベントでのミュージカルも決まりましたね^^
それにしてもチャンミンのドラマの方は
まだこれといった姿が見えてこなくて寂しいですね

ティーザーがそろそろかな。。。
そんなこんなで毎度くだらない妄想( ̄▽ ̄lll)
冗談通じる方だけ見てくださいね

「料理の練習」
いきますよ~
はい!カシャッカシャッ
いいですねー

ちょっとアドリブも加えてみましょうか
自然な感じでお願いします。

はい!いいですよ凄くいいです!
ユノさんの表情最高だな~
次はちょっとコメディタッチな雰囲気でいってみましょうか

はい!OKです!
次、料理シーンいきまーす。
「あの、
僕の料理の具材がないんですけど」

ユノさんはまだいいです。
「でも僕、シェフの役だし
僕、料理の自身かなりありますよ
先日少しお見せしましたよね?」
まだいいです。
もう少し練習してからにしましょう
とりあえずお皿でも触っててください。
ユノさんはそれだけで十分、様になってますから。
でわ、いきまーす!

「・・・・・」
****帰宅して料理の練習をするユノシェフ****
「てゆうかさ。
今更練習って監督は俺に何を求めてるんだろうなぁ?
俺が他で華麗なシェフぶり披露してるの聴いてないのか?」

「見てろよ!ビシッときめてやるからなぁ
あらよっと」

「オレの手にかかればスペシャル弁当なんてチョチョイノチョイだぜ
海老さんちょっと痛いけどごめんねぇ
いっくじぇー!いざっ覚悟!」

「だいたいさ、皿触ってろって意味わかんないよなぁ
まんまいつもの俺の料理する姿そのまま使ってくれたっていいくらいなのにさぁ
まぁこうやって練習するのもある意味向上に繋がるかとは思うけど
演技とはいえ自然体が一番だよな
やっぱ料理は理屈じゃなくてセンスだしさ」
「イケメンシェフって設定だから
そこそこ形になってればいいんだろうけど
どうせなら俺の実力もこの機会に披露出来たらそれもいいしね。
こんな風にあっという間にスイスイ調理しちゃうの監督知らないんだろうなぁ」

「なんていうかな
料理は手際の良さが大事っていうじゃん
スピーディっていうかリズミカルさが基本だよなぁ
いつかシェフ役のオファーは来ると思ってたけどね。
まぁ俺にしてみたら生涯必ずやるべき役だな。
避けて通れないって言うかな
なっ、そうだろ?
どれどれ出来上がったかな♪」

「オェッ・・」

「うーーーーん」

「チャンミナァ」
「というわけでやっぱり教えてチャンミン先生」

「前置きが長いですねぇ
早くとっとと教えてくださいって言えばいのに」
なぜかユノのマンションにいるチャンミン
「すっごく上手く出来るときもあるのぅ!
今日はたまたまお魚さんと海老さんの愛称が合わなかっただけなのぅ」

「はいはい分かりました。
いいから包丁置いてくださいね
振り回したら危ないですから。
怪我しますよ。気をつけてください」
「いいですか
調味料の分量や煮たり焼いたりの加減は
やってるうちに自然に分かってくるもんなんです
でも慣れるまでは基本に忠実に前もって
まずは頭の中でレシピをきちんと整理しておいた方が無難です。」

「そう?
その場で考えればいいんじゃない?
遊び心があった方が料理も個性的でユニークでいいと思うけどなぁ」
「それも悪くはないですよ
突然アレンジしたくなる時もあるかもしれないけど
でも、まずはアレンジ前の料理を完璧までいかなくても
ある程度基本に添って仕上げていった方がいいですよ。」

「ふーん
俺は最初からアレンジしまくりたいけどねぇ」
「僕はいつも目分量で作るんですけど
これ、基本に忠実な分量で作ってみました。
味見してみてください」

「あーん」
「熱いよ
火傷しないでくださいね」
「うーーーん」

「どうですか?」
「めちゃくちゃ美味しい・・・・

」

「ですよね」
「チャンミナの料理って・・
やっぱり世界一うまいや・・・
俺、幸せだな。。」

「何言ってるんですか
ヒョンだってすぐ上手になりますよ」

「こんな美味しいチャンミナの手料理
他の誰にも食べさせたくないな
俺だけのためだよね?
食べるの俺だけだよねぇ?」

「何言ってるんですかぁ
早く先に進みますよ」

「やだ
ちゃんと答えてくれないともうやらない」

「分量なんか覚えないからねぇ
基本に忠実なんて守らない。
手づかみで適当に入れちゃうからねぇ
ウィンナーと一緒に包丁で指切っちゃうからねぇ」

「火傷だってしちゃうよぅ
沸騰してるお湯の中に両手丸ごと入れちゃうからねぇ
いいのぅ?オレが鶏がらスープみたいになってもいいのぅ?」
「ヒョン・・・
本気で言ってますか?」

「貝まるごと飲み込んでやる」

「・・・まったく
料理は愛情です。
ヒョンのためだから僕は美味しくつくろうとするんですよ
他の誰にも食べてもらおうなんて思ってません」

「チュッ

」

「あ、、」

「チャンミナあのね。。ごにょごにょ」

「ヒョンってば。。。
だめですよぉ」
「いいじゃ~ん
もう我慢できないんだもん俺」

「だめですって
明日からバンコクだし一緒にいられるじゃないですかぁ」
「やだやだ~
それとこれとは別!
久しぶりに会えたのにもう無理~限界だよ」

「だめだめ
まだ料理終わってもいないし」

「何言ってるのぅ
料理の練習はまだまだこれからだよ
今度は俺がチャンミナに色々と教えてあげる番だ。
だからあっちの部屋に行こう」
「ねぇねぇ~チャンミナってば~」

「でも・・・
これからヒョンの荷物パッキングしたら帰って僕も自分の用意しないと」
「パッキングなんていいよ~
丸めて入れれば終わりだからぁ~
だから・・ねっ
あっち行こうお願い」

「もう・・しょうがないなぁ。。。
あんまり時間ないのに」
コンコン
「あれ?いますか~?寝てる?」
ガチャッ

「おーい~入りますよ~」
「え・・・
あ・・・あの・・・」
。+.。゜:;。+゜+。::゜。:.゜。+。。+.。゜:;。+゜+。::゜。:.゜。+。 。+.。゜:;。+゜+。::゜。:.゜。+。。+.。゜:;。+゜+。::゜。:.
。+.。゜:;。+゜+。::゜。:.゜。+。。+.。゜:;。+゜+。::゜。:.゜。+。 。+.。゜:;。+゜+。::゜。:.゜。+。。+.。゜:;。+゜+。::゜。:.
「なに?
フライト明日だろ?」

「マネージャー?どうしたの今頃」
「・・・チャンミンさん・・来てたんですね・・
え、、あ、はい。
ちょっと打ち合わせのことで、その・・
そこまで用事があったから・・ついでにと・・・」
「急ぎじゃないんだろ?
それなら明日でもいいかな
今料理の練習中だから。」

「ちゃんとノックはしてくださいね」
「料理・・・
ノックは・・・・・したんだけど・・・あ、いや、じゃ
明日で・・・いいわ・・
じゃ、明日はよろしくお願いします」
「よろしくお願いします」ーーー翌日ーーーー
「チャンミナァーーー
久しぶり」
「ヒョン
昨日会ったばかりじゃないですかぁ」
「何言ってるんだよ
一日ぶりじゃないか
昨日チャンミナが帰った後、寂しかったよ俺」

「もう
ヒョンってば」
「チャンミナ
今度は俺が剣捌きや立ち回りとか教えてあげるね
史劇ってやってみると色々大変だろ
頑張れよ」

「うん。お願いします
ヒョンも夜中の撮影頑張ってくださいね
終わってからラーメンとか食べたらだめだよ」
「分かってるよ
俺はチャンミナの手料理しか食べないって!
バンコク公演終わったら直行でうちくるだろ?」

「はい、
少し買い物してからすぐ行きます
ヒョンの好きなもの何でもつくってあげる
何がいい?」
「俺の好きなもの?
そんなのお前といれば何でも美味しいに決まってるじゃん
嬉しいけどさ、でも疲れてるだろ?
たまには外食でもしようか」

「いえ、つくりますよ僕
つくりたいし・・・」
「そうか?
じゃ俺も手伝うよ
また色々教えてくれる?」

「はいっ」
「で、昨晩の俺はどうだった?」
「え/////」
「ん?
何真っ赤になってんのチャンミナ?」

「え、だって・・・
こんなとこで・・そんな・・
普通言いますか??」

「恥ずかしいですよぉ。。」
「え?
アハーハーハーハ!!
そっちじゃなくて」
「は?」
「俺の料理
少しは上達したかな?
チャンミン先生」

「あ・・・・料理・・
なんだびっくりしたぁ~あはは・・あは・・」
「どう?
少しは上手になったかな?」

「少しっていうか・・・
ヒョンは何でも最高です///////

」
:*゚..:。:.(*´∀`人´∀`*):*゚:.。:。
ホミン補給ということでm(_ _;)m
しょれでわこれにて~
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☆素敵な画像お借りしてます
出処は画像内記載ありがとうございました
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