皆さんこんにちわ
さて今日はとっとといきなり野王いきますね^^;
もう月曜かぁ。。早い^^:::
もう皆さんとっくにご覧になられて
内容はご存知だと思いますので
別モノとして見てくださいね(笑)
前回はハリュとドギョンが抱き合ってるのを
ダヘが目撃してムーラムラまででしたね
はい今回もストーリーはだいたいそのまま(一部変更あり)
キャラだけ勝手に変更(爆)
すっ飛ばしていきます
やおう13話すっかりダヘはペク家に溶け込んでますね
朝の出勤タイムもダヘがいることで家庭円満明るい感じになってますよ
ムカムカイライラしますね
ダヘ、ドフン、ジェウン(ハリュ)、ドギョン4人で食事タイム
ドフン「ヒョン~弟さんのその後の進展はどうなのぅ?」
ジェウン「未解決なんだ・・」ドフン「だめだよぅ~そんなのだめだよぅ
絶対犯人捕まえて裁きを受けさせなきゃだめだよぅ」
ドフン「僕だけでも諦めずに犯人を探すよぅ」
ドフン・・・・
アンタの隣のヘビ女が犯人だから・・・
ケーッケケケドフン「ヒョン今日はご馳走様!
あっそうだっ
今度からただのヒョンじゃなくて
ヌナの夫としてヒョンって呼ばなきゃいけないよぅ ぐふっ」

4人は店を出ます
その時にジェウン(ハリュ)がダヘに話しかけますね
「ダヘや・・携帯忘れちゃだめだよ・・」
この言い方がハリュオッパそのものの言い方なんですね
ビビるダヘ
ハリュを匂わせてダヘにダメージを与えようとしてるんですね
そこでハリュだと確信したダヘはジェウンを待ち伏せ
ダヘ「ハリュオッパなんでしょぅ!
ジェウンってみんなに信じさせてどうして私にわざわざバラすのよぅ」
ハリュ「今すぐ白鶴グループを離れろ
そうしないとずっとそばで苦しめることになるぞ」
えぇっ~~~~ハリュってあっさり認めたんですかいな・・
意外・・・・
なんだぁ・・
もっとじわじわイジイジ辛気臭くやってくと思ったのに。。
ダヘ「皆にバラしてやるわよぅ!」ハリュ「言えるもんなら言ってみろ!昔の男だってバラすか?おえっ?」ダヘ「きぃぃぃ~~~~~~~」ジェウンは白鶴の財団顧問弁護士に推薦されますよ
ダヘはそれをとめようとしますね
そこでやっぱり利用されるのが
フサフサクログロアボジ
この角度から見るとさらに立体的なフサフサ眉毛
微妙にカールしてるとこがまた可愛いですねぇ
ホレボレします
ヘビ女ダヘ「おとうさまぁ~
私財団の仕事をやってみたいんですよぅ~
やらしてくださいなぁ
お・ね・が・い」
アボジ「いつ見てもお前は可愛いなぁ
いいぞいいぞ好きにやってみろ
わーははは」
ヘビダヘ「ありがとございまぁす
ケケっ」ダヘ心の声
「ったく
チョロイチョロイチョロチョロすぎよぅ~
さすがバカボンドフンと血が繋がってるだけあるわよぅ
こうなりゃケツの毛まで一本残らずいただくわよぅ~
ケーッケケケケ」一方ハリュはスジョンに財団の弁護士になるために助けて欲しいと
力になってもらいますね
事務所で勉強を教えてもらうハリュ
そんなハリュを見てスジョンはジェウンのことを思い出しています
ここもう視聴者号泣シーンですよねこれ
スジョンはハリュに思わず抱きついてしまったりもしますよ
ガバッもうさ・・・
この二人付き合っちゃえば丸く収まるのになって思いましたよ
インパクト薄いスジョンに幸薄いハリュで丁度いいじゃん・・
スジョンは「ごめんなさい」と言って部屋を出て行きます
ハリュは思いました
「いやぁ・・・ムラムラしちまったぜ・・」一方ペク家
ドギョンに奨学財団の責任者も家庭も全てダヘに任せろというアボジ
ダヘにおねだりされましたからね
ダヘの思うツボのカモカモカモーンですわ
しかしドギョンヌナはモチロンそれは気にいらないですね
家のことは仕切って構わないけど会社のことは構うなと言います
そりゃそうですどんどんドギョンの居場所がなくなっていきますね
しかし不満で仕方ないクソダヘ
そこでドフンにつげ口
ダヘ「家を出て私たち暮らしましょうよぅ
お義姉さん私のこと気に入らないみたいよぅ
仕事のことには関わらないで家のことだけしてろっていうのよぅ」ドフン「ダヘや~君はほんとに良くやってるよぅ
ヌナはボクが説得するから大丈夫だよぅ」ダヘ「説得できるのぅ?ほんとに説得できるのぅ?この前までチェリーだったボンボンドフンに説得なんか出来るのぅ?」
ドフン「もっちのろんだよぅ心配するなよぅ
ぼくちんだってやる時はやるんだよぅ」
シーンはかわって
ドギョンがハリュを呼び出してもう嘘の恋人ごっこはやめて
会うのものもやめようと言います
おそらくドギョンはは本気でハリュを好きになりそうな自分を
セーブするためにこういう行動に出たと思われますねはい
強くみえる女ほど実際はもろいものです
ドギョンは実はとても女性らしい人なのでしょうね
アボジと3人での内密会議の後に
ハリュがダヘのオフィスに入ってきます
ドフンをここに呼んでおいたから今すぐくるぞと言い
ハリュはダヘに迫ります
「ダヘや。。全てを暴露して昔の俺たちに戻ろうか。ハァハァ」
ご機嫌ドフンはダヘのオフィスに全速で向かってます
タリラリラ~♪「バタッ」
気付かないドフン
ボーーーッ
う~ん
う~~~ん
ウ~~~~~~~~~~~~~~ん「あっ
うんこしたくなっちゃった」
バタッドフン立ち去るドアの音
ダヘも慌ててハリュをふりきり部屋を出て行きます
ハリュは思いました
「いやぁ・・・ムラムラしちまったぜ・・」シーンかわって事務所にハリュ一族勢ぞろい
次の作戦会議ですね
アンシム叔母さんが好きっぽいオッサン
オッサンの料理だけ量が多くて嬉しそうです
料理が上手くてもお金がないからね~っていう叔母さんに
お金は自分が出しますぜぃ!
よっ!太っ腹だねぇオッサン言うねぇ
この顔で計画はどうやら
ハリュがダヘにアメリカに送っていた留学のお金の通帳を
ドフンに届けるみたいですね
そんでオッサンの秘密公開でしたね
夜中に穴を必死に掘りまくるオッサン
なんと穴の中から
ビニール袋に入ったまさかの大金(爆)
もちろんそれは
アンシム叔母さんにドド~ンと店一軒プレゼントww
やるときゃやりますねオッサン!
下心みえみえ一方計画通りドフンのとこに通帳が届けられます
しかし
難しい字・・よめないよぅ・・・
なんて書いてあるのぅこれ・・そこにハリュが入ってきます
わざとらしく通帳を見て
ハリュ「この通帳誰かがダヘにお金を送っていたみたいですね」ドフン「えっそうなのぅ?誰かのいたずらだよぅ気にしないよぅ」
とかなんとか言ってたわりには気にして
アンシム叔母さんの店に来るドフン
叔母さんはドフンに以前ダヘにお金を送っていた男がいたと話します
それ聞いて金なら全て清算する!!とぶちきれるドフン
ドフン・・・・
そゆう問題じゃないんだよ・・
その金がどういう金か知らないだろ・・
身体はってるんだよぅ・・・
ハリュはな・・
必死でこの金つくったんだよ・・
キミとルンルンボンボンしてアメリカで暮らしてたクソダヘのために
泣きながらくっさいオバチャンと裸祭りしてやっとこさ稼いだ
血と
汗と
異臭が混ざった金なんだよぅ

(参照:野王4話ラストハリュオッパ
臭いおばちゃんと裸祭りで稼いだ金額300万ウォン)
泣いたよ・・
このときはほんと泣いた・・
サンウペンこの侮辱一生忘れないよ・・・
ボンボンぼっちゃんは金の重さわかっちゃいねーな・・・
帰宅してダヘと強く抱擁するドフン

なんだかんだほざいたけど不安なんですよね
とにかく純粋なんですよ・・・ドフンくんは。
辛いね・・・
辛いけどね・・いいんだよそれで
でもね・・・
何度も言うけど
アンタが抱きしめてるのはへび女だからね・・・
ケーッケケケってかこんな結婚式画伯が部屋に飾ってあったんかぁ。。
キモすぎ。。
シーンかわってスジョンの父元市長のソク・テイルとアボジの交流があり
信用できる人を財団の弁護士にするということで
ハリュが推薦されますね
後の大統領になる男ソク・テイル
だんだんこれから出番多くなりますよ
アボジの薬役を頼まれたダヘ
アボジはお気に入りのダヘからの薬が嬉しいらしい
「嬉しいなぁ
可愛いダヘから薬がもらえるなんて
毛生え薬だったらもっと嬉しいんだけどな
わーはっはっはー」
アボジ・・
もう十分濃いですからね・・
しかしこの薬を飲んだ後に
のたうちまわるアボジ

もうこれね。。
心配で心配で気が気でなかった・・・
息を呑んで手に汗握りましたよ・・
ズレてハズレるんじゃないかって

(参照:アボジのたうちまわる画像
修正は一切しておりません)
なので暗い写真をそのまま使っております
このことはニュースにもなります
ヌナとダヘは罪のなすり合いをしますよ
アンタがやったんでしょ!
いや、アンタよぅっ!
はいやってきましたシュラバンバ劇場

二人がもめてるとこにボンボンドフン登場
「ヌナもうやめてよぅ」
「なんでダヘばっかいじめるんだよぅ」
ダヘとのやりとりでヌナは顔に傷まで負ってしまいますね
まさにシュラバンバです
ラバババランバランバ~~

シュラバランバランバ~~~


そこにハリュ登場
「ドギョンになにするんだっ
オレさまが許さないぞぅ」シュラバランバは流れ続けてます
ちなみに曲調はラバンバ風です→
La Bamba ラバババランバランバ~~

シュラバランバランバ~~~



はい13話はここまででしたね
次回迫ってるのでこのままノンストップで14話いきますよ
ええ~~~~
「それはちょっと無理がありますよぅ~
考えればわっかるじゃないんですか~
なんで2話いっしょにしちゃうんですか~」
あのね・・・
キミのことで・・UPすんの遅くなっちゃったんだよぅ~~(;▽;)
えへっくぅぅっ・・・

かわぇぇ・・・・・ヘ(T-T*ヘ)
はいはい長いですね怖いですね
まだシュラバンバまだ続きます
ここでトイレに行きたい方はチビる前に行ってきてくださいね。
心臓バクバクいってる方は養命酒のんでくださいよ
今まだ半分までしかきてないですからね^^:

トイレタイム

はい。
いいですか?続きいきますよ
14話突入
揉め合ってるとこに今回の被害者フサフサアボジ登場
壺を投げつけてシュラバンバ止めますね
さすがのアボジの激怒にみんな我にかえります
アボジフラフラですよ。。。
ほんと危なかった。。。ヒヤヒヤした・・
いつズレるかとヒヤヒヤした・・・

手で何気に固定してますね
あー いがったいがった
色んな意味でドキドキバクバクヒヤヒヤ
サスペンスってすごいなぁ・・・
どうやら薬じゃなくて水に毒が仕込まれてたっぽいですね
これはもう皆さん予想通り勿論犯人はうさんくさい叔母さんですよ
でもそれを家政婦に見られてしまって口止めしたようですね
このことを叔母さんはダヘにだけ打ち明けます
んでハリュが家政婦ミヨンを捜す前に止めろとダヘに指図
今回の事がバレたらダヘに娘がいたこともバラすと
要するに取引というか脅迫しあいというかそんなもんですね
即刻ハリュより先にミヨンのとこに先回りしようとするダヘ
車内でおばさんの言葉に動揺しまくります
そこで使いっぱしりの義兄のヤンホンに電話
ハリュの車が盗難申告されていることにしますね
ハイきましたよ
メクソハナクソミミクソメンバー
相変わらず素晴らしいクソメンツなメンバーですねこの3人
悪知恵となれば回転速い早い超特急です
ハリュは警察に車止められてる隙にダヘが先回りで
家政婦ミヨンのとこに行きますがすでにミヨンはいませんでした
結局この騒動はこのまま一旦流されますね
シーンかわって
ドギョンとハリュが食事しています
ダヘを理事長にしてはいけないと警告しますね
ってか・・
ドギョンはもう会わないと言っていたはずのハリュと
お食事までのこのこついていくんですね・・
やはりまんざらではないようですドギョンヌナ
財団理事長を狙っているダヘにクソメンバーのおばさんが提案しますよ
財団の目的はソク・テイルを大統領にすることだから
ダヘにすぐに会いに行けと
そしてダヘはソクさんに会いに行き
大統領の肩書きをつけて差し上げたいと言い
是非私を利用してくださいと色目を使いますね
その後ペク家に来たソクさん
理事をダヘにと進めにきました
そして当然アボジもダヘ推薦
クソダヘ・・・・
男ウケよすぎだろ・・・
相変わらずのテクニック・・・
年寄りから青年までオールマイティ
ダヘの凄いとこは決して自分の体とかそういうの使ってるわけでもなく
自然とそういう方向に向けさせる魔性の部分があるんですわ
すっげ~な・・ダヘ・・・
スッゴイ~~~~~~~ダヘすごすぎぃ~~~~~~
一方ドフンが花をヌナにあげて仲直りしますね
シュラバンバではダヘの味方しかしませんでしたからね
ドフンこういうとこすごく素直で純粋で
ボンボンながらも可愛いと思いますね
ヌナもホロッときますよ
その後ハリュにもしっかりと誤りにいくドフン
そんなドフンを見てハリュも良い子だなって思ったんでしょうね
顔がほころんでドフンを見つめますね
そうですねドフンには何も罪がないんです・・・
ただ・・
バカボンなだけなんです・・
シーンかわって
アンパンおじさん今日はお誕生日です

ジェウン(ハリュ)、スジョンでお祝い
嬉しそうですね

ほんとに嬉しそうです

カラオケにも行きました
ボンボンバカボンバカボンボン~♪アンパンマンの歌じゃないんだ・・・

良かったね・・アンパンアボジ・・・
スジョンとジェウンもデュエット歌えと言われ歌いますが
スジョンはジェウンとのことを思い出して泣いてしまいます
何も知らないアボジ・・
そんなスジョンを見て
これ食べて元気出せよぉ
ほれっ
優しいですアンパンおじさん
しかし個人的にウケたのはスジョンが加工したこの写真
大漁祭りアンパンアボジにハリュは元気で仕事してるよと
このサジンを見せるんですが微妙すぎて・・・^^;
シーンかわってドフンに会いに来たテッペ
ダヘの留学費を送ってたのは自分の友達だと暴露します
テッペ「あいつはカラダを張って苦労して稼いだ金を
全て学費として送ってたんです」
「この前のアンシム叔母さんは
その男の母親代わりみたいなものです娘もいたんです」
「ダヘが裏切ったのはあんたの持ってる金のせいです!
あんたじゃなくてあんたの金だけです!
あんたは利用されてるだけなんだよ!
裏ではバカボンボンってバカにされてんだよ!
チェリーもついでに頂かれちゃっただけなんだよ!!!
」
テッペ・・・・
その通りすぎてきつい・・・_| ̄|○
そう言って娘とダヘの写真を差し出すが見ないで
シュレッダーにかけるドフン
「ダヘの嘘をしりたくないんですか!
ヘビ女の正体しりたくないんですかっ!」
ドフン「知りたくないよぅ!何も知りたくないよぅ!
それれにボクはレレレのおじさんじゃないよぅ!」
レレレーのレー
ドフン・・・
間違ってる・・・・_○/|_ ドフンに追い出されたテッペ
ロビーでダヘとテッペが偶然会いますね
それを上の階からドフンも見てますよ
ダヘとテッペは外に出て行きます
ダヘ「早く用件を言いなさいよぅ!」テッペ「ハリュ兄に会いに来たんだよ
ジェウンじゃなくてハリュだって知ってるんだろう」ダヘ「本当にお子ちゃまねっ どうせハリュの仕業なんでしょぅぅぅ」
「私をいじめたいんでしょうぅぅ~~
こんなことで私がビビるとでも思ってんのぅ?
笑わせないでよケーッケケケケ」
テッペ「こんなんでビビるお前じゃないだろうさ
ハリュ兄とウンビョル捨てて他の男と結婚したんだからな!」
ダヘ「きぃ~~~黙んなさいよぅぅぅ
黙らないとヘビ毒吐くわよぅ~~~一発でオダブツよぅ~~~」
テッペ「正体現しやがったなっ
妖怪ヘビ女めっ!
今日は帰るけどな!覚えとけ!」ダヘ「これ以上なんかやったらただじゃ済まさないわよぅぅ~~
すなかけババアにも口裂け女にも
そのほかにも私は変身できるんだからねぇ~~~きぇ~~~」
ダヘっていったい・・・ドフンはダヘを不信に思い始めましたね
やっとか・・・
ハリュを誘い酒を飲みにいきます
ドフン「僕は小さい頃から欲しいものなんてなかった
その前にいつもヌナが全部叶えてくれたから」
「守りたいものなんかも一度もなかったし・・・
ダヘは僕が初めて欲しいって思った人なんです
初めて守りたいって思った女なんです・・」
ドフン・・
泣けた・・・・
もうバカボンドフンなんて言わないからね・・
ドフンは何も悪くないよ・・
ただチェリーだっただけ・・・
初めてだったんだよきっと・・クソダヘとは・・
はい!このドフン凄く良かったですねー!
素晴らしい演技です感動しましたよ
事故で二度とアイホが出来ないって時の
発狂シーンとかこういうダメージ受けた時の
表情演技が素晴らしくドフンは引立ちますよね
ドフンの魅力ここにきてグッと出てきましたよ~
ボンボンで終らなくていがったぁ・・・・
泥酔したドフンを送り届けてから
ハリュとドギョンが今度は飲みにいきますね
ハリュの一言一言に閉ざしていた心を溶かされていくドギョン
振れる手と手を握り合い・・
ハリュに抱きしめられて
自分もハリュの背中に腕をまわしてムーラムラ
ドギョンヌナ堕ちました・・・
いいいのか・・これで・・
ドギョン何もしてないだけにきついですね・・
勿論、ハリュの中にもそういう罪の気持ちはあるみたいですね
しかし・・・
もう後戻りは出来ない復讐シュラバンバに来てるって事ですね
シュラバランバランバ~~
切ないです・・
泥酔したことをハリュの事務所に誤りにきたドフン
その頃、事務所内ではアンシム叔母さん、
オッサン、ハリュがなかよくご飯食べています
とりあえずオッサンの万遍な笑顔
実に分かりやすい人だ・・それを目撃したドフンはテッペの言葉を思い出し
更にダヘに不信感を募らせますよ
しかしよく中が見られてしまう事務所ですね(爆)
ドアをいつもしっかり閉めないといけませんよね
一方
アボジにダヘとハリュが呼び出されます
なんか秘密のファイルを渡されたっぽいですね
企業が大統領を作ると分かったら会社はおしまいだと
ドギョンにもドフンにも秘密だと言います
要するに黒い秘密会議ですね
さすがクログロアボジいう事も時折黒いです
あっそうそう
ハリュは理事は諦めたけど顧問弁護士になったんでしたね
だから役割として理事になったダヘをそばで見張っていられるわけですね
クログロ会議が終ってからハリュはダヘの部屋に入りこみます
一緒に死のうとハリュはダヘを脅します
いや実は本音か?
ダヘはこの地位を守り通すと。。
私の事は諦めてくれと珍しくハリュの前でひざまづくんですがね・・
このときの表情が野心に満ちたまた根性悪い表情するんですわ
そしてドフンがこのタイミンで帰宅

二人がいる部屋にもうあと何歩かで到着
果たしてドフンは妖怪ヘビ女の正体を知ってしまうのか!
ケーッケケケケ
も少しだけつづく(_ _;)
注:本編野王とは異なりますのでご了承願います
はい長かったですね^^;
お付き合いありがとうございました!
ドフンが色々混乱してきて
とうとうダヘのボロが出てきそうな感じですね
14話のユノの演技特にしゅてきでしたね~~
なかなかこういう演技をしてるときは
私生活においても厳しい状況の気持ちがなかなか
抜けないとも思いますよね
とりあえず野王はドフンの出演するとこまでで
解説は終了しようかと思います^^
あと数回あるみたいですけど
ドフンのキャラが一層変化していくとこが見所ですね!
最後まで見てくれてありがとごじゃいます
よろしかったら愛のポチを<(_ _)>
yes
いつもありがとうごじゃいます
更新の励みになりますm(*- -*)m☆素敵な画像お借りしてます
出処は画像内記載ありがとうございました。